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前回*の続きです。3月20日の日本経済新聞・夕刊に、脳梗塞についての記事がありました。 *前回の記事はこちらです。 記事によりますと、〈脳梗塞(こうそく)に一度かかった人は再び発病する危険性がある。再発は早期に起きることが多いが、発病して1ヵ月が過ぎた慢性期でも十分注意しなければならない。慢性期の治療法は脳梗塞になりやすい病気(危険因子)を持っているかどうかや脳梗塞のタイプなどで異なる。…〉とのことです。 …どうやら再発のリスクを抑えることはできても、ゼロにすることはできないようです。 「脳梗塞という病は厄介な病気だなぁ」と感じた管理人です。 【記事の内容】 以下、記事の内容です。 【病を知る・脳梗塞C:慢性期の治療。入院後の再発に注意。高血圧・糖尿病の管理】 脳梗塞(こうそく)に一度かかった人は再び発病する危険性がある。再発は早期に起きることが多いが、発病して1ヵ月が過ぎた慢性期でも十分注意しなければならない。慢性期の治療法は脳梗塞になりやすい病気(危険因子)を持っているかどうかや脳梗塞のタイプなどで異なる。国立病院機構大阪医療センターの恵谷秀紀副院長は「担当医から最も適切な治療法について説明を受けることが大切です」とアドバイスする。 ―病院に運ばれたとき、3時間を過ぎていたので血栓を溶かすヒト組織プラスミノーゲン活性化因子(tPA)という薬を打ってもらえなかった場合、どんな治療を受けることになるのですか。 「脳梗塞を一度起こすと再発しやすいので、血を固まりにくくする薬や脳の腫れをとる薬などを使って、経過を見ることになります。脳梗塞を起こした部分は残念ながら、救うことができません」 ―どの程度、再発する恐れがあるのですか。 「発病してから1、2週間は再発しやすい時期です。ある研究では入院後に再発する人は全体の約5%で、再発例の6割は入院後7日以内に起きています。100人いたら5人が再発し、そのうち3人が1週間以内に起こすということです。1ヵ月以上たって再発することもあります」 ―再発予防はどうするのですか。 「高血圧や高脂血症、糖尿病という脳梗塞の危険因子をきちんと管理して、血を固まりにくくする抗血小板薬などで治療します。あとは脱水症状を起こさないように水分をとったり、入浴を短くするなど日常生活にも注意してもらう必要があります」 「危険因子を見ると、脳梗塞になった人の約62%が高血圧で、糖尿病が約26%、高脂血症が約24%だったというデータがあります。つまり一番の危険因子は高血圧です。高血圧を治療する降圧剤を使ってきちんと管理すれば、再発を減らせます」 ―脳梗塞の治療にはどんな薬を使うのですか。 「脳梗塞のタイプによって、できやすい血栓の成分が異なるので、それによって使用する薬も変わってきます。細い血管が詰まるラクナ梗塞は高血圧の治療が中心になりますが、アスピリンなどの抗血小板薬を使うケースもあります」 「大きな血管が詰まるアテローム血栓性脳梗塞では、アスピリンなどの抗血小板薬を使います。心臓にできた血栓が脳に飛んで起きる心原性脳塞栓(そくせん)症で心臓が細かく動く心房細動がある人は、ワーファリンという抗凝固薬を飲めば、再発を大幅に減らすことが可能です」 ―治療をしても再発するのですか。 「そうです。いろいろな報告をまとめると、治療をしていても年間数%程度は再発します。慢性期になって抗血小板薬や抗凝固薬を飲んでいても再発がゼロになるわけではないのです。抗血小板を飲んでいれば約20%、心原性脳塞栓症では抗凝固薬で60%強、再発のリスクを抑えるだけです」 「再発はゼロになりませんが、そのリスクを抑えることは大切なことです。特に1年間に12%と再発する可能性が高い心原性脳塞栓症では、抗凝固薬を飲むことで再発が4%に抑えられたと報告されています」 ▽生活習慣の改善効果確認試験を 大阪医療センターが脳梗塞で通院中の患者へ実施したアンケート調査によると、発病後、喫煙や飲酒の量を減らしたり、減塩を心がけたりするなど生活習慣を改める傾向が強いという。 ただ、こうした生活習慣の改善が、脳梗塞の再発をどの程度抑えるかということはまだよくわかっていない。今後は生活習慣の改善が再発の予防にどのくらい寄与しているかを確認する臨床試験を実施する必要がある。 以上です。 皆様の一票をお待ちしております。 人気blogランキングへ |
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糖尿病・メタボリック克服
参考になりました。 こちらでも糖尿病・メタボリック克服のための情報を集めています。 ...続きを見る |
糖尿病・メタボリックに勝つ! 2007/03/22 23:44 |
<脳梗塞>患者の後遺症の程度、病院間で大きな差
日ごろから腕の良いかかりつけ医を見つけておくことはたいへん重要なことではないでしょうか。やはり早期発見が、後の後遺症の差に現れます。 ...続きを見る |
とんみんくん 2007/03/23 00:51 |
「効果を出せる正真正銘」のダイエット方法
このサイトでは生活習慣病に関する生の声を集めております。 多くの口コミ情報を参考に生活習慣病予防や対策等にお役立てください。 ...続きを見る |
生活習慣病予防口コミ情報 2007/03/29 18:02 |
生活習慣病チェック!危険度がすぐ分かる!
メタボリックな皆さん、こん○○わ!ヤッパリ4月になるとなんとなく、3月とは違った気候になりますね。先ほどネットでいろいろと検索していたら、大変便利なサイトを発見しました。知ってる人は知っていたのでしょうが、私は始めて知り、完璧にはまりました。それは「... ...続きを見る |
メタボリック防衛隊! 2007/04/02 18:38 |
高血圧は薬で下げるな!
高血圧の新基準値に疑問あり!降圧剤がかえって寿命を縮める危険性も。薬を使わずに血圧を下げるためのアドバイスから、やむなく使う場合の正しい薬の選び方までを詳しく紹介血圧が気になる人、必読の一冊。 ...続きを見る |
あなたに読んでもらいたい本 2007/04/03 06:49 |
くるみが生活習慣病予防になる!?【メタボリックシンドロームの恐怖】
「くるみ」が生活習慣病予防になる!?ということで最近話題になっています。日本人はあまりナッツ類を食べないというか、食べても飲み屋で乾き物として口にするぐらい程度ではないでしょうか!?実はそのくるみにはアルギニンという物質が多く含まれていて... ...続きを見る |
メタボリックシンドロームの恐怖@内蔵脂肪... 2007/04/03 10:14 |
脳梗塞の原因とは?
脳梗塞の前段階である脳虚血の状態であれば、閉塞した血管を検査して見つけだし、再開通させることで、働きを停止していた脳が、活動を再開できることがあります。 ...続きを見る |
脳梗塞を学ぶサイト 脳梗塞の情報を提供し... 2007/04/10 14:10 |
生活習慣病って?
メタボリックシンドロームによって引き起こされる生活習慣病。さて本日は、改めて生活習慣病とは.?を考えて見ます。 ...続きを見る |
メタボリック防衛隊! 2007/04/11 10:42 |
高血圧について【メタボリックシンドローム】
メタボリックシンドローム予備軍の将生です。高血圧症で悩んでいる私ですが、先日も朝(7時)血圧を測ってみると、 上は165下は95と びっくりしました。血圧を下げる降圧剤を薬を飲んでいるのに ... ...続きを見る |
メタボリックシンドローム@情報銀行【メタ... 2007/04/11 11:04 |
高血圧とは?
血圧は、心室の収縮によって血液を送り出すときにかかる圧力で、収縮が始まるときに最大となり(最高血圧)、拡張が終るときに最小(最低血圧)となります。高血圧とは、通常よりも血管に高い圧力がかかった状態のことをいいます。血管の異常やさまざまな病気、生活習慣病などによって起こります。高血圧には大きく分けて2種類あります。●二次性高血圧すでにかかっている病気がもとで高血圧を引き起こすことです。原因となっている病気は腎臓の病気・ホルモン分泌のい異常・血管の病気などがあります。●本態性高血... ...続きを見る |
高血圧症の予防 2007/05/09 19:32 |
高血圧の予防の豆知識
高血圧は血管に強い圧力をかけた状態が長く続く為、管の機能が低下しコレステロールが貯まりやすくなります。また、心臓も高い血圧に対抗して働く為負担がかかり次第に機能が低下。その結果心筋梗塞や脳卒中などを引き起こすのです。医療の高度化に伴い脳卒中で死亡する人は年々減少していますが、一命はとりとめたが、その後寝たきりになってしまうケースが増加しているのです。ご自身、ご家族の人生の締めくくり。豊かな老後はまずは高血圧の予防・改善から始まります。−高血圧 危険度チェック−□忙しくて食べれ... ...続きを見る |
高血圧症の予防 2007/05/09 21:13 |
高血圧症の病気
高血圧の状態が続くと血管が傷ついて血管の壁にコレステロールや中性脂肪がたまり動脈硬化を起こしやすくなります。動脈硬化が進むと、脳卒中や心臓病などの合併症の危険性が高まります。また、腎臓病を悪化させたりします。高血圧だけでは自覚症状が少なく、頭痛などもかなり血圧が高くならないと起こらないので、健康診断やほかの病気の検査などによって高血圧と診断されることが多く見られます。放っておくと脳卒中のほかにも心肥大・心不全・脳出血・脳梗塞・くも膜下出血・脳梗塞などの合併症を引き起こしやすく... ...続きを見る |
高血圧症の予防と対策 2007/05/09 23:15 |
成人病を代表する、がんの生存率がアップ!
成人病を代表する、がんの生存率がアップしているそうです!がん生存率、病院の治療件数で差…「肝臓」では3倍以上 ...続きを見る |
中性脂肪&コレステロールを減らす.com 2007/05/12 22:05 |
この季節こまめに水分補給を
夏の炎天下で仲間とゴルフを楽しんでいたそうです。 意識を失い病院に運ばれました。脳梗塞でした。 ...続きを見る |
乳酸菌 ミネラル 豊富な 黒砂糖きのこ超... 2007/05/13 14:55 |
孫まで響く生活習慣病の恐怖
(2007年5月17日 読売新聞)の記事内容から引用孫まで代まで響く生活習慣病の怖さについてですが、これは妊娠中の母体に穏やかな栄養制限をしただけで、孫の世代まで高血圧などの「生活習慣病」になりやすくなることを、近畿大の村上哲男教授(栄養学)らがラットを使っ... ...続きを見る |
中性脂肪&コレステロールを減らす.com 2007/05/17 22:55 |
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