現役保険営業マンの「生命保険徒然日記」

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help RSS 大手生保の窓販戦略が新たな段階に入ったそうです。

<<   作成日時 : 2010/02/16 19:14   >>

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2月15日の保険毎日新聞・保毎ウェブが、日本生命保険などいわゆる「大手生保」の銀行窓販戦略についての記事を配信*しました。

*詳しくはこちらをどうぞ。
  • 大手生保窓販最新事情、各社が新たな方向性

    配信された記事によると、

    < 大手生保の窓販戦略が新たな段階に入った。「営業職員チャネルが主軸で、窓販チャネルは柱の一つ」との考えは共通しているが、各社が戦略を変えてきた。日本生命は、基本的にリスク商品を取り扱わない方針で、主力3商品により中期的視野から展開。第一生命は下半期に変額年金保険の販売休止を進めているが、新年度は新たな成長路線を打ち出す方向。11月に変額年金を投入した明治安田生命は、終身、定額年金、変額年金を3本柱にしていくという。また、住友生命は12月に新たな一時払終身保険の販売を開始し、変額年金に変わる新主力商品に位置付けた。各社の今後の展開、変額年金の動向も注目だ。>

    とのことです。

    …今回、記事に登場するのは日生、第一フロンティア、明治安田、住友の4社です。あくまで個人的な感想ですが、記事を読む限り

    @4社とも中・長期的に窓販チャネルをどう活用するのかをほぼ固めた

    A日生、住友、明治安田の方針のうち、日生の方針が最も手堅い


    ―と思います。

    【記事の内容】

    以下、配信された記事の内容です。

    【大手生保窓販最新事情、各社が新たな方向性】
     大手生保の窓販戦略が新たな段階に入った。「営業職員チャネルが主軸で、窓販チャネルは柱の一つ」との考えは共通しているが、各社が戦略を変えてきた。日本生命は、基本的にリスク商品を取り扱わない方針で、主力3商品により中期的視野から展開。第一生命は下半期に変額年金保険の販売休止を進めているが、新年度は新たな成長路線を打ち出す方向。11月に変額年金を投入した明治安田生命は、終身、定額年金、変額年金を3本柱にしていくという。また、住友生命は12月に新たな一時払終身保険の販売を開始し、変額年金に変わる新主力商品に位置付けた。各社の今後の展開、変額年金の動向も注目だ。

     第一生命では2009年度上期、第一フロンティア生命の変額年金の販売実績が順調に推移したことで9年ぶりに(半期ベース)、新契約高(第一フロンティア生命合算)が前年同期比100.8%と増加。第一フロンティア生命の販売実績は、5533億円で前年同期比244.5%を記録した。これを受けて第一生命では「想定を上回る売り上げ」として下半期の変額個人年金の販売を調整。既存変額個人年金のファンド内容を見直して、手数料を引き下げるとともに、販売会社(金融機関)ごとに変額個人年金の販売上限枠を設定し、上限に到達した時点で一時販売休止とする方法を取っている。ただ、同計画は下半期限定の対応で、来年度は成長戦略を打ち出す見通しだ。

     日本生命は、08年度の反動で09年度上期の窓販収保は減少した。09年3月で投資型年金の新規取り扱いを終了しており、現在の窓販主軸商品は、定額年金「ニッセイ積立利率変動型年金」、一時払終身「ニッセイ積立利率変動型一時払終身保険」、「ニッセイ株価指数連動型年金=プラチナドリーム」の3種類。「窓販は中期的な視点で取り組み、リスクの大きい商品は取り扱わないスタンス。今後とも、この3商品のラインアップで進めたい」としている。第一・日生とも、上期決算報告時点でこれらの方向性を明らかにしている。

     また住友生命は、09年9月末に年金原資保証タイプの一時払い変額年金の取り扱いを休止し、12月に新主力商品として一時払い終身「ふるはーとJロード」を発売した。

     同商品は、アンケートから消費者ニーズを徹底的に分析して開発(アンケートは、「相続対策と一時払い終身保険に関する顧客の意識調査」で、対象は50〜80代の男女合計416人)。一生涯の保障とキャッシュバリューの魅力を備え、理解しやすくシンプルな職業告知のみで加入でき契約年齢範囲の広い商品で、同社では「従来から目標としている“マルチプロダクト”の販売体制(金融機関がフルラインから選択可能な体制)を構築するチャンス。銀行窓販に一層注力していく」としている。

     一方、多くの保険会社が変額年金の販売を休止する中、明治安田生命は09年11月に変額年金「年金果実NEO」を投入。「当初の計画どおりに販売が順調」だ。09年度上期に窓販チャネルでの保険料収入が3399億円と前年同期比412.7%を記録したが、その後も販売好調を維持。バージョンアップした変額年金も加え、終身保険、定額年金、変額年金の3本柱でニーズに応えていく方針で、年度末の窓販全体での収保は前年度の3倍を見込んでいる。

    関連記事があります。こちら。
  • 住友生命が昨年12月に投入した窓販向けの一時払終身保険が好調。

  • 明治安田生命の銀行窓販チャネルが好調を維持しているそうです。


    以上です。

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    新たな方向性に入った大手生保各社の窓販最新事情は
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    ラッキーブルーベアーの休憩室
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