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zoom RSS 保険毎日新聞・保毎ウェブが銀行窓販における個人年金保険のランキングを発表。

<<   作成日時 : 2012/01/24 18:56   >>

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1月24日の保険毎日新聞・保毎ウェブが、銀行窓販における個人年金保険の2011年度上半期ランキングを発表しました。

配信された記事によりますと、

< 銀行窓販での個人年金保険の総販売額(2002年10月から11年9月までの変額年金、円建て・外貨建て定額年金の合計)が30兆7977億円に達したことが本紙の調査で明らかになった。11年度上半期(11年4月〜11年9月)の販売額は8171億円と1兆円を割り込んだが、前半期より102億円増加した。会社別ではメットライフアリコがトップで、2位第一生命・第一フロンティア生命グループ、3位富国生命・フコクしんらい生命グループ、4位三井住友海上プライマリー生命と続き、この4社が1000億円を超えた。この結果、02年10月からの総販売額順位では引き続きメットライフアリコがトップ。2〜5位も前回と同様、ハートフォード生命、三井住友海上プライマリー生命、東京海上日動フィナンシャル生命、住友生命が続いた。商品種類別に見ると、変額年金のシェアは、販売休止の会社が依然として複数社あることから66%に減少。一方、円建て定額年金はシェア17.1%となり、外貨建て定額年金の16.9%を引き続き上回った。>

とのことです。

…メットライフアリコは強いですね〜。08年秋のサブプライムローン問題で、AIGの経営危機が表面化したときは、窓販が大きく落ち込みましたが、AIGを離れてメットライフの一員となることが決定したあたりから急回復し、好調を維持していますから、当面トップの座を維持するのではないかと思います。

変額年金のシェアは66%ですか…減少したとはいえ依然として窓販市場の中心となっていますね。

ただ、事実上撤退したり、最低保証にかかる責任準備金の積み増しで収益性が悪化したため、新規契約を休止したりしている保険会社があるなど、リーマンショック以前のようにはいかなくなってきているように感じます。

定額年金保険のシェアは、円建てが外貨建てを引き続き上回りましたか…分かりやすく手堅く、ということを選択している売り手と契約者が増えてきた、ということでしょうか。

【記事の内容】

以下、配信された記事の内容です。

―2012年1月24日 保険毎日新聞・保毎ウェブ配信―

【本誌調査銀行窓販・個人年金ランキング、メットライフアリコがトップ(11年度上半期)】

 銀行窓販での個人年金保険の総販売額(2002年10月から11年9月までの変額年金、円建て・外貨建て定額年金の合計)が30兆7977億円に達したことが本紙の調査で明らかになった。11年度上半期(11年4月〜11年9月)の販売額は8171億円と1兆円を割り込んだが、前半期より102億円増加した。会社別ではメットライフアリコがトップで、2位第一生命・第一フロンティア生命グループ、3位富国生命・フコクしんらい生命グループ、4位三井住友海上プライマリー生命と続き、この4社が1000億円を超えた。この結果、02年10月からの総販売額順位では引き続きメットライフアリコがトップ。2〜5位も前回と同様、ハートフォード生命、三井住友海上プライマリー生命、東京海上日動フィナンシャル生命、住友生命が続いた。商品種類別に見ると、変額年金のシェアは、販売休止の会社が依然として複数社あることから66%に減少。一方、円建て定額年金はシェア17.1%となり、外貨建て定額年金の16.9%を引き続き上回った。

 窓販第1次解禁後9年の個人年金保険の総販売額30兆7977億円の内訳を見ると、変額年金が20兆3361億円(シェア66.0%)、円建て定額年金が5兆2694億円(同17.1%)、外貨建て定額年金が5兆1920億円(同16.9%)となり、販売休止の影響から変額年金の減少傾向が続いている。総販売額が最も多いのはメットライフアリコで4兆1195億円。全体の販売が低調なこともあり、上位3社までが2桁のシェアを確保した。

 11年度上半期の数字を見ると、外貨建て定額年金を順調に伸ばして1499億円を販売したメットライフアリコがトップを占めた。第一生命・第一フロンティア生命グループも外貨建て定額年金の拡販により1243億円で2位、富国生命・フコクしんらい生命グループが1159億円で3位、三井住友海上プライマリー生命が1001億円で4位となった。1000億円以上を販売したのはこの4社で、上半期と同数となった。5位以下は、5位明治安田生命704億円、6位アクサ生命522億円、7位マスミューチュアル生命393億円、8位ジブラルタ生命375億円、9位日本生命341億円、10位マニュライフ生命234億円と続く。総販売額上位10社のうち4社が11位以下となっており、変額年金販売休止の影響が依然として残っている。上半期の変額年金販売額はアクサ生命の522億円が最高だった。

 円建て定額年金は、累計販売額で1兆4147億円の富国生命・フコクしんらい生命グループが1位を堅持。上半期の販売額も唯一1000億円を突破してトップとなった。続いて、マスミューチュアル生命が8801億円で2位、日本生命が8545億円で3位。上半期で見ると、2位明治安田生命399億円、3位マスミューチュアル生命388億円、4位日本生命341億円、5位朝日生命と第一生命・第一フロンティア生命グループ197億円。

 一方、外貨建て定額年金は、メットライフアリコが累計販売額3兆5090億円(シェア64.1%)を占め、上半期で見ても1443億円と3半期続けてトップとなった。上半期の販売額では、2位第一生命・第一フロンティア生命グループの677億円、3位三井住友海上プライマリー生命619億円と続く。

 商品種類別シェアを見ると、変額年金66%、円建て定額年金17.1%、外貨建て定額年金16.9%となり、前半期に比べて変額年金のシェアが1.1%減少し、円建て定額年金、外貨建て定額年金のシェアがそれぞれ0.5%、0.6%拡大した。

 総販売額が前期に続き半期で1兆円を割り込んだものの、銀行窓販での個人年金のニーズが後退したわけではなく、有力会社の変額年金販売休止などの影響が大きいと思われる。現に一部の会社では円建てや外貨建て定額年金で大きく販売を伸ばしている会社もある。顧客のニーズをとらえた販売戦略が求められる。


以上です。

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↑、昨年の8月下旬に撮影した昆虫です。

1枚目は庭先で見つけたキチョウのカップル。2枚目は吸蜜中のジャコウアゲハ。3枚目は桜の幹に産卵中のミンミンゼミ。4枚目は翅を休めるトンボ(ウスバキトンボ?)―です。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お国があれですからビジネスチャンスかもしれません。頑張ってください。
阿南龍子
2012/01/24 23:51
阿南龍子さん、こんにちは。
一番コメントありがとうございます。
嫁と義父の看板で食っている素人議員が国防の重責を任される…洒落になりません。

まず国家運営方針が正しい方向に指向されぶれないこと、これが第一です。売国奴の自己満足を第一としている現状では、民間に活力が沸くはずもありません。
現役保険営業マン
2012/01/25 11:30

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