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zoom RSS 保険ショップの広告に潜む、支払い保険料削減のトリック。

<<   作成日時 : 2012/02/02 13:07   >>

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今回は、とある保険ショップの広告に潜む、支払い保険料削減のトリックについて述べてまいります。

【とある保険ショップの広告に潜む、支払い保険料削減のトリック】
では、早速本題です。以下の文章は、とある保険ショップの広告に記載されていた、支払い保険料の削減例です。

◇某保険ショップの広告に記載されていた、支払い保険料の削減例(一部内容を変えています)

【見直しの例】
○現在
・G保険会社(死亡保障5000万円)に契約

1)終身保険200万円

2)定期保険特約4800万円(15年更新)

3)医療特約…入院1万円

・毎月の保険料
1万7416円

・15年後は
3万2994円

・30年後の総額
約907万円(保障額5000万円は30年間、変わらず一定。30歳男性の場合)

○見直し後
・X社+Y社+Z社(死亡保障5000万円)と契約

1)X保険会社の終身保険200万円

2)Y保険会社の低減定期保険4800万円(30年間)

3)Z保険会社の医療保険…入院1万円

・毎月の保険料
3社合計:1万3776円→15年後も同じ保険料

・30年後の総額
約495万円(保障額は契約時5000万円から毎年減少)

30年間の保険料支払い同額は、見直ししないと約907万円。見直しすると約495万円となり、約412万円のお得になります。

…一見、素晴らしい見直し案で、こんなことができるのならぜひやってほしい、と思いがちです。しかし、この広告の見直し例には、支払い保険料の削減効果を最大に見せるためのトリックが潜んでいます。

それを次に述べてまいります。

【広告に潜む、支払い保険料の削減効果を最大に見せるトリック】
結論から申しますと、

15年更新の定期保険特約を更新時に減額せず、保障額を同額にしたまま30年継続した場合の支払い保険料総額を例示することで、逓減定期保険に切り替えた場合の支払い保険料総額の削減効果を最大に見せている

―のです。

上記のようなトリックは、今回取り上げた某保険ショップの広告だけではなく、マネー誌などの保険特集記事でも時折見かけます。

個人的には、いくら商売のためとはいえ、

更新型の定期保険特約は保障額が固定されたままで更新されるため、保険料が更新のたびに増額していくので、切り替えないとかなりの損をしてしまうと印象付けるのはアンフェアである

―と感じます。


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↑、昨年の9月上旬に撮影した昆虫です。

1枚目はなぜか「梯子芸・金の鯱」のような体勢をとるアキアカネのオス。2枚目はキバナコスモスにやってきたヒメアカタテハ。3枚目はキバナコスモスにやってきたクマバチ。4枚目はキバナコスモスにやってきたナミアゲハ―です。

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