現役保険営業マンの「生命保険徒然日記」

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zoom RSS ソニー生命が介護にかかる費用等に関する調査結果を発表しました。

<<   作成日時 : 2012/02/13 19:25   >>

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2月10日、ソニー生命保険はHPにて、ケアマネジャーを対象にした、介護にかかる費用等の調査結果を発表*しました。

*詳しくはこちらをどうぞ。
  • 2/10・お知らせ 介護の専門家(ケアマネジャー)を対象とした『介護にかかる費用等に関するアンケート調査』について(PDF)

    【管理人の感想】
    結論から申しますと、とても興味深いものでした。中でも最も興味深かったのは、5ページ目の

    <Q5:経済的な理由で介護サービスを十分に利用できない要介護高齢者は、毎月あとどれくらいの金額を介護に使うことができれば、介護保険の自己負担額を補い、適正な介護サービスを利用できると考えれられますか。>

    というケアマネジャーへの質問と、

    <●毎月さらに「5千円〜1万円」余分に介護サービスに使うことができれば、適切な介護サービスが受けられる

     担当要介護高齢者の経済的な問題を解消するには、毎月あとどれくらい費用が必要かをケアマネジャーにたずねました。「5千円〜1万円必要」という回答が最も多く29.6%。続いて「1万〜1万5000円必要」が23.5%となりました。>


    という調査結果です。

    …個人的には、必要な自助努力(用意しておく金額)とその手段(保険、預貯金など)を選択する、ひとつの目安になるのではないかと思います。

    【ソニー生命の公式コメント】
    以下、ソニー生命の公式コメントの内容です(上記お知らせより抜粋・転載)。

    〜ソニー生命保険株式会社調べ 介護の専門家(ケアマネジャー)1000人アンケート〜

    【不安が残る「介護」と「お金」 要介護認定された方とご家族が最も気にするのは「介護にかかる費用」】


     公的介護保険制度が始まり、10年以上が経過しました。今後、ますます介護を必要とされる方が増えることが予想される中、介護が必要(要介護)と認定された方の介護計画を作成する「介護の専門家=ケアマネジャー」を対象に、ソニー生命保険株式会社は「介護にかかる費用等に関する調査」を実施しました。結果、要介護高齢者とそのご家族のみならず、ケアマネジャー自身も「介護にかかる費用等」に関して不安を抱いていることが判明いたしました。

    ◆調査結果の要約◆
    【金銭的負担感について】

    Point1.(ケアマネジャーに、担当する要介護高齢者およびご家族について伺いました)
    要介護認定された方やご家族が最初に気になるのは?…「介護にかかる費用」が76.3%
     実際にご家族が介護認定された場合、最も気になるのは、介護にかかる費用という結果になりました。次いで、「介護サービスの種類」48.5%、「介護を受けられる方の身体状況」28.0%を上回る結果となりました。

    Point2.(ケアマネジャーご自身について伺いました)
    ケアマネジャー自身が、将来介護状態となった場合、自身の介護について費用面での不安はありますか?…「とても不安」と「やや不安」で90.8%
     「とても不安」65.2%、「やや不安」25.6%を合計すると、実に9割を超えています。職務として公的介護保険の要の役割を担うケアマネジャーに対する調査でも、大多数が、自身が将来介護になった場合に「費用面での不安を感じる」という結果となりました。

    Point3.(ケアマネジャーに、担当する要介護高齢者およびご家族について伺いました)
    公的介護保険の支給限度に対して実際に介護サービスを利用している割合…「8割以上の金額まで利用している人」は19%
     支給限度満額まで利用しない理由として、「充分な介護サービスが利用できる」が59.3%、「本人がサービスの利用を望まないため」が44.4%、次いで、「もっとサービスを充実させたいが、要介護高齢者がそれ以上自己負担できないため」が37.9%という結果となりました。

     一般的に介護度が高くなるほど利用する介護サービスが増え、自己負担額が増える傾向にあるため、経済的な理由で充分な介護サービスを利用できていない要介護高齢者は要介護度が高くなるほど増えるのではないかと想定されます。

    【介護の負担感について】

    Point4.(ケアマネジャーに、担当する要介護者およびご家族について伺いました)
    実際に介護をしているのは、主にどなたですか?…「配偶者」が50.5%
     実際に、要介護高齢者の介護を行っている人の割合は、「配偶者」が50.5%でトップ。次いで息子の配偶者19.8%、娘15.8%と続きます。

     配偶者以外の介護は女性が担っている割合が高い傾向にあります。

    Point5.(ケアマネジャーご自身について伺いました)
    ケアマネジャー自身が将来、介護状態になった場合、誰に介護してもらいたいと思いますか?(「要介護2」と「要介護5」の場合でそれぞれお答えください。)

    …要介護2の場合「介護専門職」が41.4%、「配偶者」が40.9%、「娘」が12.6%

    …要介護5の場合「介護専門職」が84.3%、「配偶者」が7.0%、「娘」が4.7%

     相対的に「介護専門職」の割合が高い傾向にあります。理由としては、家族に迷惑をかけたくない。と答えられた方が多く、「配偶者」を選択された方は、「ある程度自立している間は気を使わない家族にみてほしいから」という理由が多数。ただし、要介護5という重度の要介護認定をされた場合、圧倒的に「介護専門職」の方の割合が高まる結果となりました。


    以上です。

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    ↑、昨年の9月下旬に撮影した昆虫です。

    1枚目は道路脇の擁壁を移動するオオカマキリ(メス)。2枚目は翅を休めるコノシメトンボ(オス)。3枚目は庭先で眠りについたキチョウ―です。

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    コメント(2件)

    内 容 ニックネーム/日時
    介護の費用に関する問題は深刻ですよね。想像以上に費用がかかるみたいです。私もいまから準備しておかないと・・・
    宮田和裕☆感謝!謝謝!多謝!深謝!
    URL
    2012/02/15 22:07
    宮田さん、こんばんは。
    一番コメントありがとうございます
    後遺症がどの程度なのかで全く違いますからね。後遺症が重く寝たきりであれば、公的介護保険の自己負担分だけでも結構な負担になりますから、「備え」は大事だと思います。
    現役保険営業マン
    2012/02/16 19:05

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