現役保険営業マンの「生命保険徒然日記」

アクセスカウンタ

zoom RSS 契約時において保険内容に対する理解度が高いと、解約率は低くなる―J.D.パワー調査結果。

<<   作成日時 : 2012/03/28 22:26   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

3月21日、J.D.パワーはHPにて、2012年の生命保険契約満足度調査(保全編)の結果を発表*しました。

*詳しくはこちらをどうぞ。
  • 3/21・プレスリリース 2012年生命保険契約満足度調査(保全編)(PDF)

    【管理人の感想】
    やはり保険内容が分かりやすいことはきわめて重要

    プレスリリースによりますと、

    < …「保険内容が分かりやすかった」という理由で保険を契約した人が多い会社ほど解約意向が低い傾向にある。さらに、解約意向は契約後5年以上経過すると高まる傾向があるが、保険内容への理解度が高い加入者は、契約後5年以上たっても解約意向が高まらない…>

    とのことです。

    やはり、契約者にとっては「保険内容が分かりやすい」ということはきわめて重要である、ということでしょうね。

    2.まだまだ改善の余地が多い既存契約者へのフォロー
    プレスリリースによりますと、

    < …現在、多くの保険会社は訪問での契約確認活動を強化しており、等調査でもこの1年間に営業担当者から訪問による説明を受けたと答えた人は約2割であった。しかし、そういった活動を受けていても、まだ請求条件や手続きに対する理解度が低く、実際に請求手続きの案内を実施している割合は8%に過ぎない。…>

    とのことです。

    保険金や給付金の支払い漏れ・支払不足・払い過ぎ(いわゆる「不払い問題」)を機に、各生保が実施している既存契約者への訪問活動は、高いと指摘されてきた解約・失効率を改善してきています。

    ただ、今回の調査結果を読む限り、既存契約者への訪問活動はまだまだ改善の余地が大きいように感じました。

    【公式コメントの内容】
    以下、J.D.パワーの公式コメントの内容です(上記プレスリリースより抜粋・転載)。

    保険への理解が解約を防ぐ

    ―2012年生命保険契約満足度調査(保全編)―


     CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関である株式会社J.D. パワー アジア・パシフィック(本社:東京都港区、代表取締役社長:アルバート ラパーズ、略称:J.D. パワー)は、2012年生命保険契約満足度調査(保全編)の結果を発表した。

     当調査は、生命保険加入後2年以上経過した顧客を対象に、加入保険に対する最新の意識や、契約後における保険会社・代理店の対応実態や満足度を調べたものである。

     当調査の対象である加入者のうち、約2割がその契約を解約したいという意向(以下「解約意向」)を持っていることが明らかになった。また、解約意向の割合は保険会社によって5%〜27%となっており、顧客流出のリスクに約5倍の差があるといえる。この差は、契約時における加入者の保険内容に対する理解度の違いによるところが大きく、「保険内容がわかりやすかった」という理由で保険を契約した人が多い会社ほど解約意向が低い傾向にある。さらに、解約意向は契約後5年以上経過すると高まる傾向があるが、保険内容への理解度が高い加入者は、契約後5年以上経っても解約意向が高まらないことから、契約段階でいかに保険をわかりやすく説明し、納得感を生み出すかが、顧客流出を防ぐための前提条件だといえる。

    ◆一歩踏み込んだ訪問活動が顧客流出を防ぐ◆
     一方、契約後であっても、営業担当者から契約内容や請求手続きの確認や説明を行うことで、加入者の保険内容への理解度を高めることができる。契約内容の説明を受けた人は受けなかった人よりも、契約期間や保障金額といった内容を「よく理解している」割合が10%高く、請求に関する説明を受けた人は、さらに請求方法や手続きの理解も高まる。現在、多くの保険会社は訪問での契約確認活動を強化しており、当調査でもこの1年間に営業担当者から訪問による説明を受けたと答えた人は約2割であった。しかし、そういった活動を受けていても、まだ請求条件や手続きに対する理解度が低く、実際に請求手続きの案内を実施している割合は8%に過ぎない。従って、訪問活動では保険内容だけでなく、どんな時にどうすれば請求できるのかといった具体的な点まで一歩踏み込んで説明を行うことが、加入者の保険に対する理解度をより深め、保険会社への信頼感やロイヤルティを高めるポイントになるといえよう。

     当調査は、生命保険加入後2年以上経過し、更新手続き・請求を直近1年以内に行っていない顧客を対象に、加入保険に対する契約後における保険会社・代理店の対応実態や満足度を調べたものである。調査初年度となる本年は、2011年12月にインターネット調査を実施し、6,634 人から回答を得た。

     尚、当調査では、生命保険商品の主契約のタイプを顧客認識・顧客ニーズの視点から分類し、それぞれにおける満足度を測定している。各部門の詳細は次のとおり。

    ・生活保障タイプ:<対象保険>死亡保険、収入保障保険、介護保険等

    ・医療給付タイプ:<対象保険>がん保険、医療保険等

    ・資産形成タイプ:<対象保険>個人年金保険、養老保険、変額保険、学資・こども保険等


    以上です。

    画像
    ↑、越冬を終えて春の陽射しを満喫するキタテハです(今月撮影)。

    ↓3月28日22:00現在で3位…アップしました。ありがとうございます。皆様のワンクリックをお待ちしております。
    人気ブログランキングへ

    人気ブログランキングへ

    ↓現在14位…ちょっと下がってしまいました。皆様のワンクリックをお待ちしております。
    マネポケ金融投資ブログランキング!
    マネポケ金融投資ブログランキングへ

    ↓3月28日22:00現在で4位…横ばい状態です。皆様のワンクリックをお待ちしております。
    にほんブログ村 保険へ
    にほんブログ村 その他生活ブログ 保険へ
  • にほんブログ村 その他生活ブログ 保険へ 人気ブログランキングへ
    ブログサークル
    ブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!
    web拍手 by FC2

    テーマ

    注目テーマ 一覧


    月別リンク

    ブログ気持玉

    クリックして気持ちを伝えよう!
    ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
    →ログインへ
    気持玉数 : 3
    なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

    トラックバック(0件)

    タイトル (本文) ブログ名/日時

    トラックバック用URL help


    自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

    タイトル
    本 文

    コメント(0件)

    内 容 ニックネーム/日時

    コメントする help

    ニックネーム
    URL(任意)
    本 文

    管理人への保険相談はこちらをご利用ください

    契約時において保険内容に対する理解度が高いと、解約率は低くなる―J.D.パワー調査結果。 現役保険営業マンの「生命保険徒然日記」/BIGLOBEウェブリブログ
    文字サイズ:       閉じる