現役保険営業マンの「生命保険徒然日記」

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zoom RSS 大手生保グループが、来店型保険ショップを急速に拡大中。

<<   作成日時 : 2012/05/02 12:20   >>

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5月1日の保険毎日新聞・保毎ウェブが、大手生命保険会社が展開している、いわゆる保険ショップについての記事を配信しました。

配信された記事によりますと、

< 大手生保グループが来店型ショップを急速に拡大している。日本生命では「ニッセイ・ライフプラザ」を約100店、第一生命は4月、5月、6月に来店型店舗「生涯設計パーク」の出店を増やすとともに、営業時間拡大の支社窓口も倍増させる。住友生命100%子会社の乗合代理店いずみライフデザイナーズの「ほけん百花」「保険の森」は2011年度だけで13店舗追加しており現在43店舗。明治安田生命は直営型の「保険がわかるデスク」、乗合型の「ほけんポート」をいずれも増やしており、店ごとの特徴の違いも明確化している。各社では、利用者の傾向や消費者動向の分析も進めており、今後さらに展開を加速させる方針だ。一方、来店型大手代理店の多くが100店以上の店舗数となってきており、その勢いは止まらない。>

とのことです。

…正直に申しますと、大手保険会社の来店型店舗がここまで展開するとは予想できませんでした。来店型チャネルの潜在的需要がそれだけ大きかったということなのでしょうね。

さて、今回の記事で個人的に興味深かった箇所があります。それは、

< 明治安田生命では、直営型の「保険がわかるデスク」(現在5店舗)と乗合型の「ほけんポート」(同4店舗)のそれぞれの傾向がはっきり出てきた。“利用層”と“人気商品”は、直営型では“30〜40歳代以上”で“貯蓄性商品と保障性商品が好バランス”、乗合型では“20〜30歳代”で“終身型医療保険”。「保険がわかるデスク」については、これまでの関東圏での展開に加え、4月26日から関西・中部への出店も開始した。「ほけんポート」はアンテナショップとして位置付け、異なる地域や立地を選定して慎重に展開を図るという。>

―という箇所です。なぜかと申しますと、「ほけんポート」はただの乗り合い型保険ショップではなく、明治安田生命が消費者の動向を掴み、新たな保険商品の開発に結びつけることを戦略としている保険ショップだからです*。

明らかになった新契約の傾向は、その戦略に影響与えるのかどうか?ちょっと気になります。


*そのことについて取り上げた過去記事があります。こちらをどうぞ。
  • 明治安田が運営する保険ショップ「ほけんぽーと」…戦略的な目標は商品開発?

    【記事の内容】

    以下、配信された記事の内容です。

    ―2012年5月1日 保険毎日新聞・保毎ウェブ配信―

    【大手生保グループ、来店型ショップチャネル広がる】

     大手生保グループが来店型ショップを急速に拡大している。日本生命では「ニッセイ・ライフプラザ」を約100店、第一生命は4月、5月、6月に来店型店舗「生涯設計パーク」の出店を増やすとともに、営業時間拡大の支社窓口も倍増させる。住友生命100%子会社の乗合代理店いずみライフデザイナーズの「ほけん百花」「保険の森」は2011年度だけで13店舗追加しており現在43店舗。明治安田生命は直営型の「保険がわかるデスク」、乗合型の「ほけんポート」をいずれも増やしており、店ごとの特徴の違いも明確化している。各社では、利用者の傾向や消費者動向の分析も進めており、今後さらに展開を加速させる方針だ。一方、来店型大手代理店の多くが100店以上の店舗数となってきており、その勢いは止まらない。

     日本生命では、ニッセイ・ライフプラザを全国に設置。「新統合システム」が稼働する今年4月までに約100店を目指してきた。来店して手続きを希望する顧客の窓口としてだけでなく、インターネットやコールセンターに能動的にアクセスしてくる顧客とコラボレーションしていく方針も示している。

     第一生命は、4月2日に来店型店舗「生涯設計パーク 新宿」(東京都)と名古屋駅前ショップをオープンした。間もなくイオンモール船橋店(千葉県)を、6月1日には池袋ショップ(東京都)をオープンさせる。5月には営業時間を拡大した支社窓口も倍増する予定で、夕方・週末も相談可能な保険相談窓口は31(生涯設計パーク12、支社窓口19)となる。支社窓口についても、来店型店舗と同様のビジネスモデルへの転換を進めており、両者の違いは早期に縮小する見通しだ。

     いずみライフデザイナーズは、直近では3月16日に千葉県我孫子市の「あびこショッピングプラザ店」、4月20日に「湘南とうきゅう店」をオープン。1店舗当たりの1ヵ月の平均販売件数は約50件で、1年前と比べて1・2倍となっている。3月26日に大阪支店を設置し、京阪神・名古屋エリアでの店舗サポートやスタッフの採用・教育の体制強化を図り、同エリアでの販売にも注力していく方針だ。

     明治安田生命では、直営型の「保険がわかるデスク」(現在5店舗)と乗合型の「ほけんポート」(同4店舗)のそれぞれの傾向がはっきり出てきた。“利用層”と“人気商品”は、直営型では“30〜40歳代以上”で“貯蓄性商品と保障性商品が好バランス”、乗合型では“20〜30歳代”で“終身型医療保険”。「保険がわかるデスク」については、これまでの関東圏での展開に加え、4月26日から関西・中部への出店も開始した。「ほけんポート」はアンテナショップとして位置付け、異なる地域や立地を選定して慎重に展開を図るという。

     一方、大手の来店型代理店も全国に店舗を増やしている。「みつばち保険ファーム」が120店、「保険見直し本舗」が150店、アイリックコーポレーションが展開する「保険クリニック」が158店、保険の窓口グループの3種の店舗「ほけんの窓口」「みんなの保険プラザ」「ほけんの専門店」が合計261店となっている。アドバンスクリエイトでは、日本最大級の保険比較サイト「保険市場」での集客を、大都市圏を中心とした自社店舗のほか多くの協業先代理店に送客する仕組みを生かしている。

     来店型店舗数の伸びは、“自分で調べて自分で考える”消費者が着実に増えていることの証しで、今後も間違いなく増えていくと見られる。大手生保各社は、“マルチチャネル化”の方針を打ち出しており、来店型店舗もその一環。消費者のさまざまなニーズに合わせた各種のチャネルできめ細かく対応し、契約増に結び付けていく考えだ。


    以上です。

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