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zoom RSS あんしん生命が、がんに関する意識調査の結果を発表しました。

<<   作成日時 : 2012/05/15 18:49   >>

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5月14日、東京海上日動あんしん生命保険はHPにて、がんに関する意識調査の結果を発表*しました。

*詳しくはこちらをどうぞ。
  • 5/14・プレススリリース 20歳から59歳までの1032名に聞いた「“がん”に関する意識調査」(PDF・こちらは調査概要となっています)

  • 健康・長生き学園 がんに関する意識調査(PDF・こちらは詳細版です)

    【詳細版を見た管理人の感想】
    1.がんに罹患した場合に生じると想定している費用の内訳は、治療に関するものが80〜90%を占める

    P6のQ4…「がん」になった場合、どんなことにお金がかかると思いますか。という設問に対する回答で、最も多かったのは「手術費用・放射線治療費用」の92.5%で、以下、「抗がん剤治療費用」の90.9%、「入院費用」の85.2%となっています。

    う〜ん…適応症例外となっている抗がん剤、あるいは承認されていない抗がん剤の使用を除けば、手術・抗がん剤・放射線というがんの3大治療法は、健康保険の適用で患者負担はずいぶんと抑えられるはずですが、それでもこれだけの回答があるということは、がんの治療にはお金がかかる、と考えている人がそれだけ多いということでしょうか。

    また、それ以外の回答では「闘病中の生活費」が69.9%、「健康保険の対象にならない治療を受けるための費用」が69.9%と、両方とも7割近くを占めていました。

    がんを治療するために休職したことで生じる収入減少や、適応症例外あるいは未承認の抗がん剤治療を受けることによる重い自己負担、先進医療の技術料といった、保険適用外による費用を想定している人が結構いますね。

    2.がんの治療費に充てるのは「預貯金」が73.6%で最多
    P9のQ7…Q6で回答していただいた治療に当てるのは以下のどれですか。という設問に対する回答で、最も多かったのは「預貯金」の73.6%で、以下、「医療保険」の53.8%、「がん保険」の41.3%となっています。

    年代別に見ても、男性は20代から50代の全てで、女性は「女性・40〜49歳」を除いた20代、30代、50代で「預貯金」が「医療保険」や「がん保険」を上回っています。

    う〜む…治療に関する費用で、速やかに用意しなくてはならない分は預貯金で、と考える人がそれだけ多いということなのかもしれません。

    ま、保険金や給付金は、受け取るまでに書類のやり取りでどうしても一定の日数がかかってしまうのに対して、預貯金は、ATMでキャッシュカードを使えば即座にお金を受け取れる、という強みがありますからね。

    3.加入率を反映している?
    Q7で「がん保険」と回答した人の性別と年代別のグラフを見ると、男性の20代での回答率は32%だったのが、30代、40代での回答率は共に45%、50代では55%になっています。

    また、女性では20代で36%、30代で42%、40代で35%、50代で40%となっています。このばらつきは、がん保険の加入率を反映しているのかもしれませんね。

    4.自助努力の手段として重要な存在
    P10にある、「保険以外の方法で備えている人(312人)」のがん治療に充てられる資金の割合グラフを見ますと、

    「50万円未満」が43.6%で最も多く、次いで、「50万円以上100万円未満」の33.3%、「100万円以上」の12.2%となっています。

    これに対し全体(1032人)では、「50万円以上100万円未満」が35%で最も多く、次いで、「50万円未満」の25%、「100万円以上」の20.7%となっています。

    単純に比較しますと、保険以外の方法で備えている人は、保険、あるいは保険を含めた複数の手段で備えている人よりも、治療に充てられる資金の上限が低い人の割合が高いようです。

    このグラフだけで申し上げるのはいささか乱暴かもしれませんが、がん保険や医療保険が、がんの治療費を用意するための自助努力の手段として、重要な存在となっているものと思われます。

    【公式コメントの内容】
    以下、東京海上日動あんしん生命の公式コメントの内容です(プレスリリースより抜粋・転載)。

    20歳から59歳までの1032名に聞いた「“がん”に関する意識調査」

    〜治療費に対する意識と実態にはギャップが生じている可能性〜


     東京海上日動あんしん生命保険株式会社(社長 北沢 利文)は、この度20歳から59歳までの男女1,032名を対象に「“がん”に関する意識調査」を実施し、調査結果の概要をまとめましたのでご報告いたします。今回ご紹介させていただくものは、調査結果の一部であり、調査の全体像や調査方法の詳細は「あんしんセエメエの健康・長生き学園」(http://www.anshin-gakuen.jp)内にある図書館の「調査結果について調べる」に掲載しておりますので、是非ご覧ください。

    1.治療費に対する意識と実態にはギャップが生じている可能性
    ・入院期間の短期化や通院治療の増加について、多くの方が認知されています。(別紙Q1〜Q2)

    ・「がんの平均の治療費が100万円といわれたら、あなたはどう思いますか」という質問に、「思っていたより高い」と感じる方が約60%を占めました。がんの治療に充てることができる資金(がん保険の保険金を含む)は、「100万円未満」と回答した方が約60%に上っています。実際の治療費と個人が準備するお金の額にギャップが生じている可能性があります。(別紙Q3〜4)

    ・また、保険(医療保険・がん保険)に加入していない方に限定した場合は、がんの治療で使うことができる資金が「100万円未満」とする方が約77%に増え、うち「50万円未満」と回答した方は約44%にも上ります。比較的長期間に亘る抗がん剤治療を行う場合等には、治療費が十分に賄えなくなるおそれがあります。(別紙Q4)

    2.がん罹患時の経済的な負担や家族への負担は肉体的な苦痛と同じくらい不安
    ・がんに罹患することを「怖い」と感じる方は約9割に達しています。(別紙Q5)

    ・「怖い」と感じる理由で、肉体的な苦痛と同じぐらい経済的な負担や家族への負担を怖いと感じていることが分かりました。(別紙Q6)

    3.自分の治療と家族治療に対する意識の違い
    ・自分の治療について「高額でも受けてみたい」と考える方は1割未満にとどまる一方、家族には「高額であっても受けさせたい」と考える方が約半数に上っています。(別紙Q7〜Q8)

    ・ただし、先ほどの調査結果の通り、治療費の準備は100万円未満の方が多いのが実態です。したがって、家族に治療を受けさせるために借入れ等を行うとの話しも聞かれることから、がんへの備えは、『万一の際の家族の思い』も加味した上で、行う必要があると思われます。


    以上です。

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    ↑、先月撮影した蝶です。1、2枚目はヒメアカタテハ。3枚目はベニシジミ。4枚目はモンキチョウ―です。

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    コメント(2件)

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    おはようございます。

    記事の通りかと思います

    がんになる前(契約時)は、
    「がんになったらあきらめるよ。ワハハッ(笑)」
    と言っていたものの、実際にがんになると
    「できる限り最善最高の治療を受けたい(受けさせたい)」となる場合がほとんどです。

    また私を含めて「病気のために貯めてある預貯金」は、みなさん思ったより多くないのが現実かと思います。
    預貯金はいつでも引き出せる訳ですから、ちょっと大きめの消費財や出費が続くとすぐになくなってしまい、貯めるのにも時間がかかります。

    やっぱりがんへの備えは保険でまかなうのが良いと思います。

    佐藤
    URL
    2012/05/16 08:04
    佐藤さん、こんにちは。
    一番コメントありがとうございます

    >また私を含めて「病気のために貯めてある預貯金」は、みなさん思ったより多くないのが現実かと思います。
    >>個人的には「病気になったときに備えて」という明確な目標を立てて、預貯金している人自体が少数で、実際には「何かあったときに」という漠然とした理由で預貯金をしている人が大半ではないかと思います。

    もともとがん保険や医療保険は、治療費の自己負担という経済的損失を保険会社に転嫁するためのものですから、活用できる方は積極的に活用していただきたいものです。
    現役保険営業マン
    2012/05/16 12:15

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