現役保険営業マンの「生命保険徒然日記」

アクセスカウンタ

zoom RSS 必要な保障を必要な分だけ用意するために、まずは「必要保障額」を把握しましょう。

<<   作成日時 : 2012/08/08 23:21   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

7月31日の日本経済新聞・夕刊に、生命保険で用意すべき死亡保障額(必要保障額)についての記事がありました。

記事によりますと、

< 今は元気だが、自分の身に万一のことがあった場合に残された家族の生活はどうなるのか―。こうした不安を解消するため、「生命保険を」と考えている人も多いだろう。保険会社は各種保険をそろえているが、どれに入ればいいのか悩むことも多い。まず、基本的な知識を身につけ、万一の時に必要になる金額を把握することが、賢く保険と付き合う第一歩だ。>

とのことです。

…過去に何度も述べてまいりましたが、生命保険で死亡保障を用意する場合、まず大事なのは「必要な保障はどの程度なのか?」ということを把握することです。

必要な保障の求め方を単純に表しますと

「遺族が現状維持の生活をするために必要とするであろう生活費」―(「公的遺族年金」+「配偶者の収入や家賃収入といった持続する収入」)=生命保険で用意すべき死亡保障額(必要保障額)

となります。

その必要保障額も、常に安定して変化が生じないということはありません。

結婚、出産、自宅の購入、子供の進学・就職・結婚・独立、自分自身および配偶者の定年退職、といったライフイベントが発生することで変化が生じます。

そうしたときは必要保障額を再度計算し、必要な保障を必要な分だけ用意できているかどうかをチェックすることが必要です。

【記事の内容】

以下、記事の内容です。

―日本経済新聞 2012年7月31日夕刊―

【生命保険の掛け方(上)・必用保障額まず見積もり―余分な契約、適時確認を】

 今は元気だが、自分の身に万一のことがあった場合に残された家族の生活はどうなるのか―。こうした不安を解消するため、「生命保険を」と考えている人も多いだろう。保険会社は各種保険をそろえているが、どれに入ればいいのか悩むことも多い。まず、基本的な知識を身につけ、万一の時に必要になる金額を把握することが、賢く保険と付き合う第一歩だ。

 学齢期にある子どもを持つ家庭で突然、大黒柱が亡くなってしまえば、一家は経済的に困窮する可能性が高い。万が一の場合に備えるため、日本の世帯の約9割が生命保険に加入しているとされる。

 生命保険(死亡保険)は加入者が保険料を出し合って、万一の死亡や重い障害を負ったときに備える金融商品。預金は時間をかけないとまとまったお金がたまらないのに対して、保険は加入した時点で、原則、万一の際の保険金の支払いが約束される。

 ◇不足補う発想で
 万一に備え保険による保障額を大きく設定すれば、月々に支払う保険料も高くなってしまう。「保険は貯蓄でまかなえない大きな支出に備えるために活用するもの。まずは必要保障額を見積もることが大切」とファイナンシャルプランナー(FP)の竹下さくらさんは助言する。必要保障額は子どもの成長などライフステージによって増減する。

 「夫が亡くなった後、どれくらいお金が必要なのか具体的に考えてみては」とFPの内藤真弓さんはアドバイスする。仮に夫が亡くなった場合、今後必要になる住居費や生活費、教育費などを算出してみよう。自力で難しければ、保険会社は試算できるサイトを用意しているので利用したい。ただ、保険会社が算出する金額は大きくなりがち。自分に不必要な額が含まれていないか根拠となるデータを確認することが、保険のかけ過ぎを防ぐポイントになる。

 「算出された必要保障額を公的保障などでどの程度まかなえるのかを割り出し、足りない部分を生命保険でカバーする」(竹下さん)のが基本的な考え方だ。仮に貯蓄などの資産があり、不足がなければ保険に入る必要はない。

 保険金額を決めるうえでポイントになる公的保障には、世帯主の夫が死亡した際、国民年金から出る「遺族基礎年金」がある。子どもが18歳になるまで受け取れる年金で、子どもが1人ならば年間約100万円だ。さらに夫が会社員であれば厚生年金から「遺族厚生年金」も受け取れる。夫が社会保険料を支払っているときに死亡すると、妻は生涯にわたって受け取ることができる。いくら受け取れるかは毎年送られてくる「ねんきん定期便」で概算額を算出できる。

 勤務先の福利厚生制度も予想外に手厚いケースもあるので、会社の社内規定も忘れずに確認したい。死亡退職金、弔慰金、死亡見舞金など一時金として受け取れるお金や、遺族育英年金、遺族年金などの年金を受け取ることができる場合もある。内容は勤続年数などによっても異なるので、福利厚生ハンドブックなどで確かめよう。

 公的保障や会社の福利厚生では足りない金額が分かったら具体的に生命保険を検討しよう。専門家のアドバイスを受けながら選びたい場合は生命保険や損害保険などの総合代理店大手、ほけんの窓口グループ(東京・渋谷)などの店舗に相談してもよい。必要保障額の試算や複数の保険商品からニーズに合った商品選びを助言してくれる。

 子どもが大学を卒業するまでなど、保障が一定期間だけでよいのなら「定期保険」や「特定(3大)疾病保障定期保険」などを検討しよう。定期保険は一定期間に死亡した場合に決まった額の保険金が受け取れる。掛け捨てなので、保険料は安く抑えられている。ただ、何事も無く保険期間が終了すれば、保険金は支払われない。さらに保険期間中に解約しても解約返戻金はほとんど無いことに注意したい。

 「保険期間内に死亡すると10年間」など、一定期間に毎月一定額が支払われる「収入保障保険」も人気が高まっている。

 一方で、保障が一生涯続き、何歳で死亡しても保険金が受け取れるのが「終身保険」だ。保険料は掛け捨てではなく、定期保険に比べて高くなる。必要保障額を終身保険だけでカバーしようとすると、家計への負担はかなり重くなってしまう。一定期間は定期保険にするなど組み合わせて利用したい。

 ◇収入の1割内に
 給料は増えない中、保険料を節約しようという過程も多い。保険料はどのくらいが適当なのか。竹下さんは毎月の保険料より貯蓄額が少ない場合は保険契約の見直しをすすめる。一概には言えないが、あくまで目安として「手取り収入の1割以下に抑えたい」と竹下さんは指摘する。

 「必要保障額は右肩下がりで下がっていく。子どもの成長に合わせたり、毎年確認したりして、保険に入ったままにせず、保険料が最適か見直すクセをつけることが大事」と内藤さんは指摘する。


以上です。

画像


画像


画像
↑、先月撮影した昆虫です。

1枚目はツバメシジミ。2枚目はツマグロヒョウモンのオス。3枚目はオオシオカラトンボのオス―です。

↓8月8日23:00現在で9位…横ばい状態です。皆様のワンクリックをお待ちしております。
人気ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

↓現在16位…横ばい状態です。皆様のワンクリックをお待ちしております。
マネポケ金融投資ブログランキング!
マネポケ金融投資ブログランキングへ

↓8月8日23:00現在で5位…横ばい状態です。皆様のワンクリックをお待ちしております。
にほんブログ村 保険へ
にほんブログ村 その他生活ブログ 保険へ
にほんブログ村 その他生活ブログ 保険へ 人気ブログランキングへ
ブログサークル
ブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!
web拍手 by FC2

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文

管理人への保険相談はこちらをご利用ください

必要な保障を必要な分だけ用意するために、まずは「必要保障額」を把握しましょう。 現役保険営業マンの「生命保険徒然日記」/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる