現役保険営業マンの「生命保険徒然日記」

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zoom RSS 保険は「必要な保障を必要な分だけ、無理のない負担で用意できるもの」を選びましょう。

<<   作成日時 : 2012/08/10 22:46   >>

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8月7日の日本経済新聞・夕刊に、生命保険の種類の選び方についての記事がありました。

記事によりますと、

< 生命保険は商品が複雑で種類が多く、選ぶのが難しいというイメージが強い。しかし保険の仕組みと主な商品の特徴をおさえておけば理解しやすく、自分に合った保険を選ぶ手助けになる。>

とのことです。

【管理人の見解など】
1.「保険の選び方」について

このことも過去に何度も述べてまいりましたが、

保険は「必要な保障を必要な分だけ、無理のない負担で用意できるもの」を選ぶ

―ということが重要です。どんなに保険料を安くしたり高くしたりしても、必要な保障を必要な分だけ用意できていなければ意味がありません。

2.終身保険は「遺族に残すための保険」です
日経は記事の中で、終身保険について

< 貯蓄機能を求めるなら終身保険だ。しかし「昔と違い、今は終身保険に貯蓄性は期待できない」(岩城さん)。予定利率が3%を超えていた1995年ごろまでの保険は「お宝保険」といわれ、手放すのがもったいないが、現在の予定利率は1%台が多い。「割高な保険料は資産形成の妨げになる」とFPの内藤真弓さんは指摘する。>

と述べています。

…まだこんなノイズを文字に載せて流しますか。ま、それが日経クオリティなんですが、そろそろいい加減にしてほしいものです。

終身保険は定期保険と同様「死亡保険」に属し、遺族に残すための保険です。定期保険と異なり、契約から長期間経過すればまとまった解約返戻金が生じることは事実ですが、それは補完機能に過ぎません。

【記事の内容】
以下、記事の内容です。

―日本経済新聞 8月7日夕刊―

【保険の掛け方(中)・商品選び「いつまで」軸に】

 生命保険は商品が複雑で種類が多く、選ぶのが難しいというイメージが強い。しかし保険の仕組みと主な商品の特徴をおさえておけば理解しやすく、自分に合った保険を選ぶ手助けになる。各商品の違い、注意したいポイントをまとめた。

 「生命保険は『どんなとき』に『いくら』受け取るかだけでなく『いつまで』を考えることが大事」。生命保険文化センターの笹島誠一さんは強調する。万一の時に残された家族が受け取れる保障額に加えて、保障が必要な期間も生命保険を検討する上で欠かせないポイントだ。

 保険は本体の「主契約」に「特約」というパーツがついている。特約だけ契約することはできない。主契約が保険選びの第一歩となる。

 主な主契約には保障が一生涯続く「終身保険」、保険期間が10年などと決められている「定期保険」、保障は一定期間で保険金を年金で受け取れる「収入保障保険」などがある。かつて人気があった「養老保険」は保険期間中に死亡しても満期まで生きても同額の保険金が受け取れるが、保険料が割高で近年は選択肢から漏れることが多い。

 終身保険は何歳で亡くなっても同じ額の保険金が支払われるが、解約時に受け取る解約返戻金も時間の経過とともに増えていく。もらい損なうことがない分、保険料は定期保険に比べると高い。

 一方、定期保険は「期間限定という条件で、少ないコストで大きな保険金が準備できる」とファイナンシャルプランナー(FP)の岩城みずほさんは説明する。保険料は掛け捨てで、保険期間中に死亡しない限り保険金は支払われない。その分、低い保険料で大きな保障を得られる。

 生命保険文化センターによると、40歳男性が毎月1万件の保険料を60歳まで払い込んだ場合、保障額は定期保険が2160万円に対し、終身保険は305万円と大きな差がある。

 終身保険だけで必要保障額を賄うのは難しいことも多い。そんな場合、定期保険の特約を付けて不足分を補うのが「定期保険特約付終身保険」だ。保険料が手ごろで多くの人が加入している。ただ、定期保険特約の期間が終わると保障額は大きく減る。「一生涯の保障」などの売り文句に惹かれて加入した人は内容を再確認した方がいいだろう。

 収入保障保険は一定の保険期間内に死亡した場合、遺族が保険金を一時金で鳴く定期的に年金形式で受け取れる。累計の保障額は時間の経過とともに減っていく。その分、保険料は保障額が一定の定期保険よりも低い。子供の独立や貯蓄の積み上げなどで年齢とともに必要保障額が減っていく人には適している。満期直前に亡くなったとしても最低保証があり、一定期間は年金がもらえる。

 どんなタイプの商品がいいかを考える際には「保険の目的をよく考えるべきだ」と岩城さんは助言する。遺族が困らない程度の額を残す、という生命保険本来の機能を重視するなら、定期保険か収入保障保険が候補に挙がる。

 ◇貯蓄機能は期待薄
 貯蓄機能を求めるなら終身保険だ。しかし「昔と違い、今は終身保険に貯蓄性は期待できない」(岩城さん)。予定利率が3%を超えていた1995年ごろまでの保険は「お宝保険」といわれ、手放すのがもったいないが、現在の予定利率は1%台が多い。「割高な保険料は資産形成の妨げになる」とFPの内藤真弓さんは指摘する。

 ただ、終身保険の中には保険料の払い込みが終わると年金払いや介護保障に移行できるものもある。保険料を払い込む間は解約返戻金を低く設定して保険料を低くしている「低解約返戻金型終身保険」は、保険料払い込み満了後、通常額に戻った解約返戻金を子どもの教育資金に当てる方法もある。明確な目的があるのなら活用するのも手だ。

 ◇シンプルさ注目
 保険金は請求しなければ、受け取れない。「『あったら安心かも』という程度の保険は半年もたつと忘れてしまう」(岩城さん)。なるべくシンプルな保険を選んだ方がいい。

 その点、注意が必要なのは「利率変動型積立終身保険(アカウント型保険)」。主契約である積み立て部分に死亡保障や医療・介護などの特約を上乗せする形で、ライフサイクルに合わせて保障を自在に見直せるのが特徴だ。しかし、使いこなすのは難しい。

 積立金が出し入れ自由な上、保険料のほとんどが特約の保障費用に充てられる契約内容も多く積立金が思うようにたまっていないケースが目立つ。それでは保険料払い込み満了後に移行する終身保険や年金が不十分になる。「保険は目的に応じて分かりやすいものを」と岩城さんはアドバイスする。


以上です。

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↑、先月撮影した昆虫です。1枚目は庭先で休息中のモンシロチョウ。2枚目はセイヨウミツバチを捕らえ体液を吸っているシオヤアブ(メス)―です。

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