現役保険営業マンの「生命保険徒然日記」

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zoom RSS 不妊治療の費用を生保の医療保険が補完する手段になるかもしれないようです。

<<   作成日時 : 2012/10/18 23:59   >>

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10月17日の日本経済新聞・夕刊が、「金融庁は不妊治療の費用を保障する保険商品を解禁する」と報じました。

記事によりますと、

< 金融庁は不妊治療の費用を保障する保険商品を解禁する。体外受精などは健康保険の対象外で、高額な治療費を自費で負担しなくてはならない。途中で治療を断念する例も少なくない。新たな保険を認め、不妊治療の経済的な負担を軽減できるようにする。保険業界は、潜在的な需要が大きいとみており、女性向けの医療保険市場の拡大につながりそうだ。

 金融審議会(首相の諮問機関)で議論を進め、来年の通常国会に保険業法の改正案を提出する方向で検討している。医療や介護保険などの内容を定めた「第3分野」のひとつに明記する方針だ。



 金融庁の規制緩和を受け、実際に不妊治療に対応した保険商品が登場するのは2〜3年後になる見通しだ。>


とのことです。

…日経が「検討している」「明記する方針だ」と報じている段階ですから、金融庁は公式なコメントを出していません。

さて、仮に金融庁が不妊治療費を保障する医療保険の開発を解禁した場合、各保険会社はどう対応するのか?ちょっと気になりますね。

個人的には、

@「データが少なく、統計が固まっていないので保障に組み入れない」という保険会社。

A「既存の契約者でも保障を追加できるように、特約として引き受ける」という保険会社。

B「不妊治療を保障する保険を新商品として投入し、既存の契約者には転換を勧める」という保険会社。


―の3つに分かれ、引き受ける保険会社は

「5年または10年の更新型特約で引き受ける」

のではないかと考えております。

【記事の内容】

以下、記事の内容です。

―日本経済新聞 2012年10月17日夕刊―

【不妊治療に民間保険 金融庁検討―高額な負担を軽減】

 金融庁は不妊治療の費用を保障する保険商品を解禁する。体外受精などは健康保険の対象外で、高額な治療費を自費で負担しなくてはならない。途中で治療を断念する例も少なくない。新たな保険を認め、不妊治療の経済的な負担を軽減できるようにする。保険業界は、潜在的な需要が大きいとみており、女性向けの医療保険市場の拡大につながりそうだ。

 金融審議会(首相の諮問機関)で議論を進め、来年の通常国会に保険業法の改正案を提出する方向で検討している。医療や介護保険などの内容を定めた「第3分野」のひとつに明記する方針だ。

 新しい保険の対象は、体外受精や顕微授精による「特定不妊治療」と呼ばれる分野。これらは排卵誘発剤の投与や卵管の手術などと異なり、健康保険の対象外。不妊治療に適用される民間の医療保険もない。

 体外受精や顕微授精は、1回あたり30〜40万円程度の費用がかかるとされる。公的な助成制度で1回あたり15万円を上限に年2回まで5年間、補助を受けられるが、残りは自己負担となる。民間の保険が登場すれば、公的な助成制度を補完し、経済的な負担から治療を断念する夫婦を減らせる可能性がある。

 保険会社は新たな保険商品の開発に前向きだ。各社はすでに女性特有の疾病に対応する医療保険を販売している。既存の医療保険の特約として不妊治療を追加する商品が主流になりそうだ。加入者の年齢を制限したり、治療費の一部の本人負担を求めたりする可能性もある。

 金融庁の規制緩和を受け、実際に不妊治療に対応した保険商品が登場するのは2〜3年後になる見通しだ。

 不妊治療の分野で、日本の医療機関は世界的にみて高い水準の技術やサービスを提供しているとされる。国立社会保障・人口問題研究所が5年に1度実施している出生動向基本調査(2010年)によると、不妊を心配したことのある夫婦も16%強いる。民間の保険商品で、経済的な負担を軽減できれば、高い水準の不妊治療を受けられる機会は増えそうだ。


以上です。

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↑、先月撮影した昆虫です。

1枚目はルリタテハ。2枚目はショウリョウバッタ(メス)。3枚目はアブラゼミ(メス)を捕食するオオカマキリ(メス)―です。

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