現役保険営業マンの「生命保険徒然日記」

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zoom RSS 生命保険の銀行窓販、メインは平準払い商品・保障性保険商品へと移行。

<<   作成日時 : 2012/12/20 18:15   >>

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12月20日の保険毎日新聞・保毎ウェブが、銀行窓口における生命保険販売の動向に関する記事を配信しました。

配信された記事によりますと、

< 銀行窓販の第2次解禁(個人年金商品解禁)から10年が経過した。メーン商品の流れが変額年金、定額年金、終身保険と変化してきた中で、本紙の生保各社への取材では、“平準払い商品・保障性商品へのシフト”が明らかになった。各社が、研修や支援に注力しており、“窓販が着実に拡大していく”との見通しも示している。>

とのことです。

…「平準払い商品」とは、保険料を「月払い」「半年払い」「年払い」という方式で、定期的に支払っていく保険商品のことです。

「保障性商品」とは、収入保障保険(死亡・高度障害保険金を分割して受け取る定期保険)や医療・がん保険、介護保障保険などのことです。

ぶれ幅が大きくなりがちで、販売量のコントロールに神経を使う一時払い終身保険などに比べて、1件あたりの保険料は小額となるものの、安定していて、販売量のコントロールに神経を使うこともないと思われます。

したがって、平準払い商品がメインとなれば、引受する保険会社にとっては手堅い販売チャネルとして育てやすくなるでしょうし、取り扱う銀行サイドも個人マーケットにより深く進出できることになるでしょうね。

【記事の内容】

以下、配信された記事の内容です。

―2012年12月20日 保険毎日新聞・保毎ウェブ配信―

【生保会社銀行窓販、平準払い、保障性商品へシフト】

 銀行窓販の第2次解禁(個人年金商品解禁)から10年が経過した。メーン商品の流れが変額年金、定額年金、終身保険と変化してきた中で、本紙の生保各社への取材では、“平準払い商品・保障性商品へのシフト”が明らかになった。各社が、研修や支援に注力しており、“窓販が着実に拡大していく”との見通しも示している。

 当初変額年金で地位を築いた窓販専門会社も、そのほとんどが方針を転換してきている。最近では、第一フロンティア生命が外貨建ての定額年金、三井住友海上プライマリー生命が外貨建ての定額終身保険を投入。T&Dフィナンシャル生命は、今年8月に平準払いの保障性保険(収入保障保険)を発売し、9月からは金融機関以外の販売網(来店型店舗)での販売も開始している。

 こだわりを見せる会社もある。ソニーライフ・エイゴン生命は“あえて変額年金を提供していく”としており、「2015年に年金市場のリーダーになる」ことを目標に掲げる。日本生命は“相続対策のニッセイ”ブランドを打ち出して今後も一時払い終身保険を主力にしていく方針だ。プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命は、終身保険を主力に“フルラインアップ”を強調してる。

 一方、平準払い商品への注目度は大きく高まっている。保障性商品を主軸とするのは、三井住友海上あいおい生命、NKSJひまわり生命。終身保険の販売が好調のアフラックは金融機関窓販の歴史が長く医療・がん保険が主体だ。保障性商品を主力としさらに“シンプル”を強調するのはオリックス生命やメディケア生命など。また、「今後は平準払いの終身保険を主力にしたい」(住友生命)、「平準払い商品へのニーズが顧客、銀行双方で高まってきている」(メディケア生命)、「安定的な経営基盤をつくっていくには平準払い商品を推進していくことが必要だ」(プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命)、「昨年度の窓販チャネルの販売件数の97%は平準払い商品だった」(東京海上日動あんしん生命)といったコメントも平準払いへのシフトを裏付ける。金融機関側も、安定的なフィービジネスのために平準払い商品の販売を強化したい考えだ。他方、朝日生命は「介護保険を主力商品に育てていく」と独自の方針を打ち出している。

 商品拡販に向けて研修や支援体制を強化する姿勢も目立つ。住友生命は昨年4月に代理店販売スキル開発室、三井住友海上あいおい生命は今年4月から金融窓販推進部と金融窓販営業部の2部体制とし、「女性活躍推進支援チーム」と「窓販サポート“お役に立ち隊”」を設置。NKSJひまわり生命は5月からコンサルティングサービスツール「SAPRI(サプリ)」の提供を開始しており、T&Dフィナンシャル生命は9月に組織を改正して営業体制を強化した。明治安田生命は“総合的な営業”としてツール・研修・セミナーなどを幅広く提供している。

 また、保険専担者(インシュランススペシャリスト)が金融機関支店で販売を行うISモデルを提供しているのがマニュライフ生命で、三菱東京UFJ銀行とは04年に戦略的な提携を開始した。東京海上日動あんしん生命は、生損保混合組織「金融営業推進部」が金融機関対応を担うのが大きな特徴。アイエヌジー生命の「INGアカデミー」(事業保険のノウハウを集約した約70のプログラム)もユニークだ。

 独自の動きもみられる。住友生命は、かんぽ生命・郵便局会社にも商品を提供しており、独自の戦略として子会社のいずみライフデザイナーズとメディケア生命を通じて最先端の販売ノウハウや多様な商品を提供。メットライフアリコは「窓販参入により新たな顧客層が増え、認知度も向上した」と他チャネルへの相乗効果を指摘している。

 将来展望についても、「保険窓販は保険加入チャネルの一つとして認知されるのは間違いない」「成長ポテンシャルは非常に大きい」「5年先、10年先も伸び続け、当たり前の加入経路になるだろう」など、各社の担当者がほぼ同様の予想を示していることから、今後の動きも注目される。


以上です。

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