現役保険営業マンの「生命保険徒然日記」

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zoom RSS 日経さん、学資保険は「貯蓄」ではなく「保障」ですよ。

<<   作成日時 : 2013/01/18 22:44   >>

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1月16日の日本経済新聞・朝刊に、学資保険についての記事がありました。

【管理人の感想】
1.学資保険は「貯蓄」ではなく「保障」です。

主な学資保険として、明治安田生命が発表した学資保険の新商品、ソニー生命保険の学資保険、アフラックの学資保険、富国生命保険の学資保険、かんぽ生命保険の学資保険、日本生命保険の学資保険―が登場しています。

それらの学資保険について、日経は

@明治安田、アフラック、ソニー、富国の学資保険を「貯蓄型」。

Aかんぽ生命、日本生命の学資保険を「保障型」。


としていました。

ん〜…学資保険も保障を用意する保険商品なんですよねぇ。それなのに「貯蓄型」「保障型」という区分をするのはいかがなものかと思います。

今回の日経を含め、新聞やマネー誌で貯蓄型と呼ばれているものは「生存保障に重点を置いた」学資保険、保障型と呼ばれているものは「生存保障+医療保障、あるいは生存保障+医療・死亡保障」の学資保険です。

2.お勧めの記事を紹介します。
いきなりですが、ここで管理人お勧めの記事を紹介します。

  • FPによる家計教育・「子供が産まれたら学資保険?」

    当Blogと相互リンクしているサイトの記事です。教育費と学資保険について分かりやすく書かれているだけでなく、教育費を用意するための手段について冷静に考えることができる記事です。

    【記事の内容】
    以下、記事の内容です。

    ―日本経済新聞 1月16日朝刊―

    【学資の工面 保険で確実に―貯蓄性か保障が 見比べて】

     受験シーズンが近づき、春の入学、進学に向けて子どもの教育資金の工面に頭を悩ませる保護者も出てくる時期になった。子どもの将来への備えはどうすればいいのか。子ども向けの保険を選ぶ際の注意点を点検する。

     子どもの教育費はどれくらいだろうか。文部科学省の2010年度の調査によると、幼稚園から大学まで全て公立だとしても給食費なども含めた学習費用は少なくとも約1000万円に上る。高校3年間では約120万円、4年制大学では自宅から通う場合でも400万円超が必要だ。

    ◇理系なら2000万円超
     中高一貫の私立校から私大に進めばさらに600万円程度かかる。一人暮らしなら家賃や仕送り費用も必要だ。理系に進学すれば、2000万円を超える費用がかかる場合もある。

     そこで注目されるのが保険会社が販売する子ども保険(学資保険)への加入だ。学資保険は、親が定期的に保険料を支払い、子どもが大学に入学する時などまとまった資金が必要になる時期に合わせて、保険金の給付を受けられる商品だ。

     コツコツ貯金する手もあるが、予期せぬ出費で計画通りに貯まらない、管理が煩わしいなどの難点がある。保険料という形で半強制的にお金を預けて、入学や進学といった教育資金の必要な時期に合わせて給付を受けられる。

     ファイナンシャルプランナーの大竹のり子氏は「2人以上子どもがいると教育資金を均等に配分するのが難しい。一人ずつ学資保険に入ると、計画的に教育資金を確保できる」と話す。

     保険の一種のため、通常、契約者(親)が払込期間中に死亡した場合には、以後の保険料を支払わなくても給付が受けられるようになっている点や生命保険料控除の税制優遇を受けられる点も貯蓄にはないメリットだ。

     学資保険には教育資金の積み立てに重点を置く「貯蓄型」と、医療などの保障が充実した「保障型」がある。

     貯蓄型は払い込んだ保険料に対する受け取る保険金額の割合(戻り率)が高く、資産運用商品の性格が強い。保障型は、子どもが病気やケガをした場合や死亡した場合の保障、親が死亡した場合に子どもの養育資金が給付される育英年金の保障がある分、払った保険料より給付額が少なくなる可能性がある。

     アフラック(アメリカンファミリー生命保険)の学資保険では、父親が30歳、子どもが0歳で加入し18歳までに払い込みを終える場合、払った保険料に対する戻り率は約111%となる。子どもが10歳で払い込みを終えるコースの場合は戻り率はさらに上がる。親が死亡すると保険料の払い込みが免除になる特約を外せるため、がんにかかった病歴があっても保険に加入できる。

     富国生命保険は同様の条件で約110%の戻り率の商品を販売している。

    ◇戻り率重視の傾向
     現在は「貯蓄性を重視し、戻り率の高い保険を選ぶ傾向が強い」(大竹氏)。そのため、保険会社では保障型から貯蓄型へ営業の軸足を移行する動きが相次いでいる。

     明治安田生命保険は、今月末から医療保障は学資保険から切り離し、従来より戻り率を従数ポイント上げた貯蓄性の高い商品を販売する。保障型商品で高いシェアを持つかんぽ生命保険も今年4月以降に新商品の販売を目指している。

     ただ、戻り率が高い保険でも、途中で解約した場合は払い込んだ保険料の全てが戻らず、元本割れになることがある。また、10年、20年先と遠い将来に決まった額が給付されるため、物価が大きく上昇した場合には教育費用も上昇し、実質的に元本を割り込むこともある点には注意する必要がある。

     長期金利の低下が長引いた影響で、今年4月以降に契約する保険商品の保険料算出の基準が変わり、学資保険の戻り率も低下する可能性が高い。子どもの教育資金についての計画をまだ立てていない保護者にとっては、検討するよいチャンスになるのではないか。


    以上です。

    画像
    ↑、先月撮影したノボロギクです(昨年最後の被写体です)。

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