現役保険営業マンの「生命保険徒然日記」

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zoom RSS 「大手国内生保の保険商品は複雑」という評価について。

<<   作成日時 : 2013/01/09 22:29   >>

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今回は、日本生命保険などのいわゆる大手国内生保の保険商品の評価について、個人的な見解を述べてまいります。

では、早速本題です。

【「大手国内生保の保険商品は複雑で分かりにくい」という評価について】
大手国内生保の主力保険商品は、今のところ「定期保険特約付終身保険」と「アカウント型保険」に大別できるかと存じます。

どちらも管理人が把握する限り、保険特集のマネー誌などで良い評価をされているのを見たことがありません。

たいてい目にするのは「複雑で分かりにくい」といったマイナスの評価で、時には保険ネタで飯を食っている自称保険プロのFPなどの自己宣伝をかねた集中砲火にさらされています。

果たして、「複雑で分かりにくい」という評価は適切な評価なのでしょうか?

結論から申しますと、

「複雑で分かりにくい」のは、多数の特約を付加して複雑化した保障設計によるもので、保険商品そのものを適切に評価したものとはいいがたい。

個人的には、「1枚の保険証券で死亡・高度障害、疾病・傷害保障を広範囲にカバーする」という総合保障設計を行おうとすると、契約者・被保険者にとって内容が複雑で理解困難となることが避けられない*保険商品である


*管理人注:これを「メダパニの法則」あるいは「トップヘビーの法則」といいます(嘘)。

と考えています。

定期保険特約付終身保険にしろアカウント型保険にしろ、様々な特約を付加することによる総合保障路線ではなく、保障の路線をシンプルにして、主契約(終身保険、利率変動型積立終身保険)にどの特約が必要で付加するのか?ということを、加入前の打ち合わせでしっかりと確認して、不要な特約を付加しなければ「複雑で分かりにくい」という事態を回避できます。

そもそも、最初から複雑で分かりにくい保険というのは存在しません。

個人的には、

@コンサルティングと設計しだいで複雑になったり、比較的単純になったりするもの。

A複雑化しにくいもの。

B金融の知識がない人にとっては難しいもの。


のいずれかで、大手国内生保の主力商品は@であると考えています。


以上です。

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↑、角度と距離を変えて撮影したヒメアカタテハです(先月撮影)。

とある民家の植え込みで翅を開いて日向ぼっこをしていたのですが、目の前をいきなり横切った管理人に驚いて翅を閉じてしまいました。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
現役さん、こんにちは。

トップヘビーって友鶴事件ですか(爆)

確かにロンドン条約によって数が削減された船体に重武装すると復元力が低下するように、一つの証券にこだわって特約を重武装wwすると、「わかりやすさ」が低下しますね(笑)

友鶴事件と第四艦隊事件で船体設計が変わらざるを得なかったように、現在の流れは「単品設計」となっていますねw

夢の八八艦隊のように「目的別の8つ(くらい)の証券に分ける」と良いかもしれません(爆)

、、、、、、って何のブログやーwwwww
佐藤@保険見直し蒲郡
2013/01/10 17:16
佐藤さん、こんばんは。
毎度お付き合いいただきありがとうございます
トップヘビー保険は分かりにくいだけでなく、保障力が中途半端という致命的な弱点を抱えています。

やはり目的別に応じて単体の保険に加入するのが一番です。わかりやすくて必要な保障を確保できますからね。

八八艦隊って…佐藤さんもお好きですねぇ。戦艦八隻、高速戦艦八隻というまさに大艦隊計画でしたね。主任計画は平賀譲。計画されていた高速戦艦の中には、46サンチ砲を連装4基、計8門搭載し、速力30ノットというものがありました。

完成していたら、後の大和型戦艦の計画はどうなっていたことでしょうね。って話がぜんぜん違う方向にぶれたwwww。
現役保険営業マン
2013/01/10 21:40

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