現役保険営業マンの「生命保険徒然日記」

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zoom RSS 日本郵政とアフラックが業務提携を発表。

<<   作成日時 : 2013/07/27 23:11   >>

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7月26日、日本郵政株式会社とアメリカンファミリー生命保険の両社はHPにて、業務提携の基本合意に達したことを発表*しました。

*詳しくはこちらをどうぞ。
  • 日本郵政株式会社とアフラックの業務提携について(PDF)

    【管理人の感想】
    1.アフラックは広大な代理店網入手・整備できる

    公式コメントによりますと、基本合意に達した業務提携の内容は、

    1)日本郵便株式会社(以下、日本郵便)におけるがん保険の取り扱い局の拡大:1000の郵便局で販売しているアフラックのがん保険について、最終的には全国2万局の郵便局で販売することを目指し、順次、取り扱い局の拡大を図ります。

    2)株式会社かんぽ生命保険(以下、かんぽ生命)におけるアフラックのがん保険の新規取り扱い開始:かんぽ生命は、関係当局からの認可取得を条件にアフラックと代理店代行契約を締結することで、アフラックのがん保険の販売をかんぽ生命直営全店(79支店)で開始します。

    3)日本郵政グループ向け専用商品の開発:アフラックは、日本郵政グループと協議の上、日本郵便およびかんぽ生命にて取り扱う専用商品(がん保険)の開発を検討します。


    ―の3つです。

    あくまで個人的な見解ですが、現時点ではっきりしているのは、アフラックが日本に進出して以来作り上げてきた法人代理店や個人代理店に加えて、郵便局およびかんぽ生命という大規模な拠点を代理店網として活用できるようになる―ということではないかと思っています。

    2.まずは学資保険の認可取得では?
    基本合意段階では、「検討」としてるがん保険の開発について、日本経済新聞は25日、26日、27日の朝刊記事内で

    <新たながん保険の専用商品も共同開発し来年秋にも販売する。>(25日朝刊)

    <日本郵政向けの専用がん保険の商品内容についても、特約の詳細などを詰める見通し。>(26日朝刊)

    <もともと、両社の提携は政府がTPPをにらみ対米交渉を円滑にする思惑があり、認可は確実との見方が多い。>(27日朝刊)

    ―と報じています。

    ん〜なんとも気が早いですね^^;個人的にはがん保険の認可を取得するには、4月に投入する予定だった学資保険の認可取得が必要なのではないかと思っています(クリアすべき条件は、がん保険を投入するときにも共通すると思える内容ですので)。

    【公式コメントの内容】
    以下、日本郵政とアフラックの公式コメントの内容です(アフラックのHPより抜粋・転載)。

    【日本郵政株式会社とアフラックの業務提携について】

     日本郵政株式会社(取締役兼代表執行役社長:西室泰三 以下、日本郵政)とアフラック(アメリカンファミリー生命保険会社、日本における代表者・社長:外池徹 以下、アフラック)は、以下のとおり業務提携を行うことで、本日基本合意いたしました。

    1.業務提携の目的

    <目的>

     日本郵便株式会社(当時は郵便局株式会社)では、2008年10月からアフラックのがん保険を販売しており、2013年7月現在、1000の郵便局でがん保険を取り扱っています。

     日本全国津々浦々のお客様から信頼を得ている日本郵政と、がん保険のリーディングカンパニーであるアフラックは、これまでの協力関係をさらに深めることで保険ビジネスにおける相乗効果を最大化できるとの認識のもと、より高品質な商品・サービスの提供を通じてお客様の満足度を高めるとともに、各々の企業価値の更なる向上を図るため、今般、新たに業務提携を行うことに合意いたしました。

    <基本的な考え方>
     日本郵政グループおよびアフラックは、それぞれ独自の文化、経験および能力を有する企業であることから、対等なパートナーとして、各々の自主性および独自性を尊重しつつ、確固たる信頼関係を構築します。また、それぞれの事業活動を通じてこれまでに培ってきた経験および能力を相互に活用し、より高品質のがん保険商品・サービスをお客さまに提供します。それにより、お客さま利便を高め、それぞれの企業価値の向上と契約者利益・株主利益の拡大を志向します。

    2.業務提携の内容
    (1)日本郵便株式会社(以下、日本郵便)におけるがん保険の取り扱い局の拡大
     1000の郵便局で販売しているアフラックのがん保険について、最終的には全国2万局の郵便局で販売することを目指し、順次、取扱局の拡大を図ります。

    (2)株式会社かんぽ生命保険(以下、かんぽ生命)におけるアフラックのがん保険の新規取り扱い開始
     かんぽ生命は、関係当局からの認可取得を条件にアフラックと代理店代行契約を締結することで、アフラックのがん保険の販売をかんぽ生命直営全店(79支店)で開始します。

    (3)日本郵政グループ向け専用商品の開発
     アフラックは、日本郵政グループと協議の上、日本郵便およびかんぽ生命にて取り扱う専用商品(がん保険)の開発を検討します。


    以上です。

    画像
    ↑、初夏の陽射しを浴びるニホンカワトンボのオス(5月撮影)。

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    コメント(2件)

    内 容 ニックネーム/日時
    久々にコメントです。

    怒れニッセイ!
    TPPの変な影響ですね。
    たけ
    2013/07/29 19:03
    たけさん、こんばんは。
    久々のコメントありがとうございます

    ビジネスの世界に破談は付き物ですが、今回の発表は正直がっかりしました。国内生保が「がん保険=外資系」というイメージをぶち壊すためにも、日本郵政と日生の業務提携は継続してほしかったです。
    現役保険営業マン
    2013/07/29 22:25

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