現役保険営業マンの「生命保険徒然日記」

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zoom RSS 就業不能に伴う収入減少などの「リビング・デス」に対応する生・損保商品。

<<   作成日時 : 2015/11/10 22:50   >>

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11月7日の日本経済新聞・朝刊に、就業不能に伴う収入減少などの「リビング・デス」に対応する、生・損保商品に関する記事がありました。

記事によりますと、

< 家族にとって深刻な事態のひとつが、病気やけがで大黒柱が長く働けなくなること。公的な支援制度が手厚いとはいえず、一般的な民間の医療保険でも対応が難しい。長期療養をカバーする商品としては就業不能保険などと呼ばれる保険があるが、商品によって給付金が出る条件は様々だ。保険料も含めてよく理解したうえで加入を検討したい。>

とのことです。

【管理人の感想】
記事に登場する生・損保商品は「日立キャピタル損害保険の長期就業不能所得補償保険」「ライフネット生命保険の就業不能保険」「三井住友海上あいおい生命保険の収入保障保険」「チューリッヒ生命保険の収入保障保険」「住友生命保険の生活障害収入保障特約」です。

日立キャピタルの長期就業不能所得補償保険は、就業不能に伴う所得の減少を補償する個人向けの保険商品です。記事が取り上げている個人向け商品以外にドクターマーケット向けものや団体向けのものがあります。

上記以外にも、生命保険会社が取扱っている死亡保険のひとつである「収入保障保険」に、特約や特則を付加することで、リビング・デスに対応する保障を得ることができるものなどがあります。

就業不能などの「リビング・デス」による経済的損失は、死亡による経済的損失を上回ったり、その後の死亡による経済的損失を大きくしたりすることがあります。リビング・デスに対する備えはどうなっているのか、リビング・デスによる経済的損失はどの程度か―といったことを確認することをお勧めします。

【記事の内容】
以下、記事の内容です。

―日本経済新聞 2015年11月7日朝刊―

【「働けない」に保険で備え―長期療養、収入減カバー】

 家族にとって深刻な事態のひとつが、病気やけがで大黒柱が長く働けなくなること。公的な支援制度が手厚いとはいえず、一般的な民間の医療保険でも対応が難しい。長期療養をカバーする商品としては就業不能保険などと呼ばれる保険があるが、商品によって給付金が出る条件は様々だ。保険料も含めてよく理解したうえで加入を検討したい。

 「子宮頸がんの治療で2年半、入院と自宅療養を繰り返した」「脳腫瘍で3年以上自宅療養が続いた」。いずれもライフネット生命保険の契約者に起きたことだ。仕事ができなければ収入が減り治療費もかさむ。

 療養が短ければある程度の支援が得られる場合もある。例えば一般的な会社員の場合、働けなくなると健康保険から、それまでの給料の約3分の2が「傷病手当金」として受け取れる。民間の医療保険に加入していれば、入院や手術に応じた給付もある。

 ただ、療養が長引けば事態が深刻になりやすい。傷病手当金を受けている場合でも、支給は最長で1年半。民間の医療保険は入院日数で120日など、通常は給付に上限が付くため働いているときと同じ生活を続けるのは難しい。

 こうした事態に備えるのが就業不能保険や長期就業不能所得補償保険と呼ばれる商品だ。長期間、働けなくなると毎月20万円といった一定額の給付が受けられる。最大で定年の頃まで給付が続くので、家計への影響を抑えられる。

 日立キャピタル損害保険の「リビングエール」は病気や事故で就業できなくなってから60〜365日を超えると給付の対象になる。それまでの月収の6割を上限に、60歳まで一定額が毎月支給される。ライフネット生命の「働く人への保険」は就業不能が180日を超えると給付が始まり最長で65歳まで続く。

 専用の保険のほかにも対応する商品がある。例えば一家の大黒柱が死亡した場合に、遺族に毎月給料のように一定額の収入がある「収入保障保険」。三井住友海上あいおい生命保険の総合収入保障保険では、被保険者が死亡したときの他、所定の要介護状態になった場合も給付がある。

 チューリッヒ生命の収入保障保険は、がんなど特定の疾患や事故が原因で働けないときに年金を支給する特約がある。住友生命保険は積立終身保険に就業不能時に対応する特約を追加できる。

 商品を検討する際には給付の条件をよく確認したい。例えば日立キャピタル損保は「いかなる業務にも全く従事できない状態」が対象で、医師の診断書をもとに判断する。会社独自の基準を設定したり公的な介護保険制度に合わせたりする会社もある。「給付のハードルが相当高い商品もある」(保険会社幹部)

 保険料はライフネット生命で40歳男性が就業不能時に毎月20万円を受け取る契約をすると、月4786円になる。専門家の間では、働けない事態に保険で備えるのは合理的だが。全般に保険料が安いとはいえないとの指摘もある。

 勤め先によっては会社を窓口を加入する「団体長期障害所得補償保険」を用意している。「保険料は個人向けより割安」(保険コンサルタントの後田亨氏)。勤め先で取り扱いがあれば有力な選択肢になる。


以上です。

画像
↑、ガガンボを捕食するシオヤトンボ・オス(5月撮影)。

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