現役保険営業マンの「生命保険徒然日記」

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zoom RSS SBI生命が新規契約の引受を再開します。第一弾の保険商品は終身医療保険とネット専用の定期保険。

<<   作成日時 : 2016/01/29 19:37   >>

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1月26日、SBI生命保険(旧ピーシーエー生命保険)はHPにて、2月1日から新規契約の引受を再開することを、また29日には、新契約再開後の第一弾保険商品を発表*しました。

*詳しくはこちらをどうぞ。
  • 1/26・プレスリリース SBI生命の新規保険引受再開について(PDF)

  • 1/29・プレスリリース SBI生命、インターネット申込専用定期保険「クリック定期!」を2016年2月1日(月)販売開始(PDF)

  • 1/29・プレスリリース SBI生命、終身医療保険「も。」2016年2月1日(月)販売開始 業界初、在宅医療もサポート(PDF)

    【管理人の感想】
    1.5年ぶりの新規契約引受再開

    SBI生命保険はかつて、英国プルーデンシャルグループの一員・ピーシーエー生命保険という外資系生保でした。

    2001年にオリコ生命を傘下に収め、日本での営業を開始し、変額個人年金保険や収入保障保険などを取扱っていたものの、2010年2月に全ての新規契約の引受を停止し、事実上撤退しました。

    新規契約の引受を停止した後は既存契約の維持・管理に特化していましたが、アクサ生命とのネット生保事業から撤退したSBIが2015年に全株式を取得しました。

    これによりピーシーエー生命は日本市場から完全に撤退しました。新規契約引受は実に5年ぶりとなります。

    2.第一弾の保険商品は「終身医療保険」と「ネット申込専用の定期保険」
    新契約再開の第一弾商品は、「終身医療保険」と「インターネット申込専用の定期保険」の2つです。

    3.在宅医療を月額保障
    発表された終身医療保険の最大の特徴は、特約を付加することで

    「在宅医療」を月額保障する

    という保障機能です。

    従来の医療保険では、「治療を目的とした医療機関への入院」が中心の「入院給付」のため、在宅医療は保障の対象外でしたが、この特約を付加することで在宅医療もカバーされるわけです。

    給付金の支払い事由である「在宅医療」の定義については不明ですが、公的医療保険制度の定義に則ったものではないかと思われます(あくまで個人的な推測です)。

    【公式コメントの内容】
    以下、SBI生命の公式コメントの内容です(上記プレスリリースより抜粋・転載)。

    【SBI生命の新規保険引受再開について】

     SBIホールディングス株式会社は、金融庁より連結子会社であるSBI生命保険株式会社(以下、「SBI生命」)の新規保険引受再開の承認を受領しましたのでお知らせいたします。

     SBI 生命(当時ピーシーエー生命保険株式会社)は2010年2月より新規の保険引受を休止し、既契約の維持・保全に特化しておりましたが、2015年2月のSBIグループによる株式取得以降、新規保険引受再開に向けて商品、システムや販売態勢等々の整備を進めておりました。今回の承認を受け、SBI生命は2016年2月1日より終身医療保険、定期保険を販売することを予定しております。

    【SBI生命、終身医療保険「も。」2016年2月1日(月)販売開始。業界初※、在宅医療もサポート】

     SBI生命保険株式会社(代表取締役社長:飯沼邦彦、本社:東京都新宿区 以下、SBI生命)は、2016年2月1日(月)より、終身医療保険(無解約返戻金型)「も。」を販売開始いたします。

     「も。」は、入院・手術も、先進医療も、退院後の通院も、在宅医療も保障する終身医療保険です。SBI生命は「も。」を通じて、4拍子揃った充実の医療保障をお手ごろな保険料でご提供いたします。

    ※業界初:医師等が患者の自宅等に訪問して診療を行うための在宅医療を保障する特約として(2016年1月29日時点、SBI生命調べ)

    ◇開発の背景
     昨今、医療を取り巻く環境は、社会の超高齢化に伴う入院患者の増加および病床数不足の問題に直面してい
    ます。このため、我が国では、入院治療の短期化が必要となり*注1、医療技術の一層の向上も手伝って、退院後の通院治療*注2や在宅医療へのシフトが進んでいます。

     SBI生命は、こうした時代のニーズに応える超高齢化社会を見据えた新しい医療保険の在り方を考えました。入院、手術の保障にとどまらず、高度先進医療に対する保障、また、将来増加するであろう退院後の通院、及び在宅医療に着目し、終身医療保険「も。」を開発いたしました。

     「も。」は、入院中はもちろん、退院後の通院保障、及び在宅医療への保障をすることにより、自宅等で治療を受ける患者様やご家族を経済的にサポートいたします。

    注1:国は医療制度改革により、医療財政の逼迫に伴う総医療費抑制のため、在院日数の短縮とベッド数抑制施策を実施

    注2:医療技術の進歩により、がん治療においては通院治療を一定期間行うことが標準治療となってきている、これまで入院による治療が必要であったものも通院による治療が可能となってきている。

    ◇在宅医療とは
     在宅医療とは、通院が困難な患者の自宅等に医師・看護師等が訪問して診療を行うことをいいます(計画的に
    訪問する在宅医療と、緊急的に訪問する在宅医療(往診)があります。)。

     「在宅医療」は、「外来・通院」「入院」についで第三の医療と捉えられています。超高齢化とともに深刻になる医
    療問題の解決策として、厚生労働省も「在宅医療」を推進しています。

    【SBI生命、インターネット申込専用定期保険「クリック定期!」を2016年2月1日(月)販売開始】

     SBI生命保険株式会社(代表取締役社長:飯沼邦彦、本社:東京都新宿区 以下、SBI生命)は、2016年2月1日(月)より、インターネット申込専用定期保険(無解約返戻金型)「クリック定期!」を販売開始いたします。

     「クリック定期!」は保障内容をシンプルにし、インターネット申込に限定することで保険料を抑えた定期保険です。SBI生命は「クリック定期!」を通じて、お客様に必要な保障をお手ごろな保険料でご提供いたします。

    ◇商品の特徴
    @お求めやすい保険料

     解約返戻金をなくして保障内容をシンプルにすることと、インターネット申込に限定することで、保険料を抑えました。

    Aお客様のライフステージに合わせて、必要な保障を必要な時に
     ライフステージの変化に合わせて保険金額を見直すことができる合理的な保険です。見直しのタイミングとお手ごろな保険料を両立するため、保険期間・保険料払込期間は10年に統一。保険金額はご契約時に300万円〜1億円の範囲で、100万円単位でお選びいただけます。また、更新により最長80歳まで保障が継続するので安心です。

    ※更新時の保険料は、更新日現在の被保険者の年齢および更新時の保険料率により計算します。

    ※追加でご契約の際は改めて告知等が必要となります。また健康状態によってはご加入いただけない場合があります。

    B最短で10分程度! 申込がネット経由で簡単&スピーディー
     インターネット専用商品とすることで、時間のかかる保険のお手続きを簡単にしました。面倒な定期健康診断書の提出や医師の診査は保険金額によっては不要。本人確認書類もインターネットでアップロードできるので、忙しいお客様でもお気軽にご利用いただけます。

    ◇開発の背景
     ライフステージ毎に備えるべきリスクの大きさは異なります。そこで当社は、お客様がそれぞれのライフステージにおいて必要な保障をお手ごろな保険料で簡単にご加入できる保険を提供したいと考え、「クリック定期!」を開発いたしました。


    以上です。

    画像
    ↑枯れ木の上でデートを楽しむルリボシカミキリのカップル(昨年7月撮影)。

    ↓1月29日19:30現在で1位…ありがとうございます。皆様のワンクリックをお待ちしております。
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    ↓1月29日19:00現在で11位…下がってしまいました。皆様のワンクリックをお待ちしております。
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