現役保険営業マンの「生命保険徒然日記」

アクセスカウンタ

zoom RSS 三菱東京UFJ銀行、三井住友信託銀行も生保窓販の手数料開示へ。

<<   作成日時 : 2016/08/29 19:58   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

8月26日、三菱東京UFJ銀行と三井住友信託銀行は、それぞれのHPにて、両行が取り扱っている生命保険のうち、特定保険契約に該当する保険商品の代理店手数料を開示することを発表*しました。

*詳しくはこちらをどうぞ。
  • 三菱東京UFJ銀行・8/26お知らせ MUFGフィデューシャリー・デューディー基本方針に基づく生命保険の代理店手数料に関する対応について(PDF)

  • 三井住友信託銀行・8/26ニュースリリース 生命保険商品の代理店手数料の開示等について(PDF)

    …特定保険契約とは、変額保険、変額個人年金保険、外貨建保険、外貨建個人年金保険、MVA(市場価格調整)を利用する生命保険―です。

    2007年施行の金融商品取引法が準用されるため、提案しても大丈夫かといった顧客属性の情報をヒアリングして収集することなど、定期保険やがん保険といった一般の保険契約よりも顧客属性にマッチングしない保険契約締結を防止するためのステップが設けられています。

    これで、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行の3大メガバンクがそろって、窓口で取り扱う特定保険契約の代理店手数料を開示することになります。

    水面下で委託契約を締結している各保険会社と、手数料の開示や開示の方法などについて交渉を行っていると思われます。

    手数料の開示や、一括から「初年度手数料」と「次年度手数料」へと手数料の受け取り方法を変更することで、顧客属性とのマッチングよりも手数料を重視した不適切な募集行為の防止・減少が減少するのかどうかは、今後の検証が必要でしょうね。

    【公式コメントの内容】

    以下、三菱東京UFJ銀行と、三井住友信託銀行の公式コメントの内容です(両行のHPより抜粋・転載)。

    1.三菱東京UFJ銀行の公式コメント

    ―MUFG フィデューシャリー・デューティー基本方針に基づく生命保険の代理店手数料に関する対応について―


     株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(代表執行役社長平野 信行、以下MUFG)の主要子会社である株式会社三菱東京UFJ銀行(頭取小山田 隆)、三菱UFJ 信託銀行株式会社(取締役社長池谷 幹男)、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社(取締役社長長岡 孝)は、資産運用分野における「お客さま本位」の取り組みを実践するため、平成28年5月16日に公表しました「資産運用分野におけるMUFG フィデューシャリー・デューティー基本方針」に基づき、保険会社の同意を前提として、平成28年10月より、各社が受領する貯蓄性保険※1の代理店手数料※2について、お客さまの投資判断に資するよう、自主的に開示します。

    ※1.貯蓄性保険とは、投資信託と同様に、金利や為替等の影響を受け、お客さまの資産価値が変動し、市場リスクを有する生命保険商品です。具体的には、変額保険、外貨建て保険、市場価格調整機能がある保険(特定保険契約)です。

    ※2.代理店手数料とは、保険会社から販売代理店に支払われるものであり、お客さまから直接いただいている費用ではありません。

     また、代理店手数料の開示と同時に、一時払保険の代理店手数料の受領方法についても変更します。具体的には、契約時のお客さまへの商品やリスクの説明等、ならびに契約期間中のアフターフォロー等を反映した体系とすべく、契約時に受領する手数料と、契約期間中に定期的に受領する手数料に分けて受領する方法に変更します。

     MUFG グループは、これまでもフィデューシャリー・デューティーの実践に向け、「お客さま本位の情報提供およびコンサルティングの実践」等、「お客さま本位」の取り組みを実践しております。

     今後も、グループ各社が「お客さま本位」の姿勢を共有し、商品・サービスのさらなる向上に取り組むとともに、持株会社であるMUFGもその取り組みをモニタリングすることで、フィデューシャリー・デューティーを踏まえた取り組みを実践し、お客さまの安定的な資産形成と、経済の持続的成長につながる円滑な資金循環の実現に向けて貢献してまいります。

    2.三井住友信託銀行の公式コメント

    ―生命保険商品の代理店手数料の開示等について―


     三井住友信託銀行株式会社(取締役社長:常陰 均)は、従来から「三井住友信託銀行の保険募集指針」(※当社ホームページ「当社の保険募集について」)に則って、保険募集時の積極的な情報提供に努めてまいりました。

     今般、お客さまにより適切な商品選択を行っていただけるようにするため、さらに情報提供を進めることとし、2016年10月を目途として、当社が保険会社から受領する代理店手数料を、お客さま向けに開示させていただくこととしましたのでお知らせいたします。

    1.代理店手数料の開示対象
     代理店手数料の開示は、特定保険契約商品をはじめとする保険会社各社の同意を得られた商品を対象とします。

     なお、特定保険契約とは、金融商品取引法の行為規則の一部が準用される、市場リスクを有する生命保険商品のことであり、具体的には変額保険、外貨建て保険、市場価格調整機能を有する保険です。

    2.代理店手数料の受領方式
     当社では、保険商品をはじめ、投資信託、投資一任運用商品など資産運用商品全般につきまして、契約期間を通じたお客さまのアフターフォローに努めております。

     このため、当社が保険会社と共同開発した特定保険契約商品につきましては、従来より、募集時のコンサルティング等の対価としての「販売手数料」と、アフターフォロー等の対価としての「継続手数料」に分けて代理店手数料を受領する方式を採用しておりました。

     今般、他の特定保険契約商品につきましても、同様の方式に切り替えることとします。
    当社は、我が国唯一の専業信託銀行グループの一員として、これまでも「信託の受託者精神」に基づき、お客さま本位の姿勢の徹底を図ってまいりました。

     今後も、信託銀行として長年培ってきた高度なコンサルティングと丁寧なアフターフォローを実践することで、お客さまの資産に関するさまざまなニーズの解決に向け、真にお客さまの立場に立ったトータル・ソリューションを提供してまいります。


    以上です。

    画像
    ↑、5月に撮影したニホンカワトンボ・オス。

    ↓8月29日19:30現在で1位…アップしました。ありがとうございます。皆様のワンクリックをお待ちしております。
    人気ブログランキングへ

    人気ブログランキングへ

    ↓8月29日19:00現在で9位…下がってしまいました。皆様のワンクリックをお待ちしております。
    にほんブログ村 保険へ

    にほんブログ村
  • にほんブログ村 その他生活ブログ 保険へ 人気ブログランキングへ
    ブログサークル
    ブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!
    web拍手 by FC2

    テーマ

    注目テーマ 一覧


    月別リンク

    ブログ気持玉

    クリックして気持ちを伝えよう!
    ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
    →ログインへ
    気持玉数 : 1
    ナイス

    トラックバック(0件)

    タイトル (本文) ブログ名/日時

    トラックバック用URL help


    自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

    タイトル
    本 文

    コメント(0件)

    内 容 ニックネーム/日時

    コメントする help

    ニックネーム
    本 文

    管理人への保険相談はこちらをご利用ください

    三菱東京UFJ銀行、三井住友信託銀行も生保窓販の手数料開示へ。 現役保険営業マンの「生命保険徒然日記」/BIGLOBEウェブリブログ
    文字サイズ:       閉じる