現役保険営業マンの「生命保険徒然日記」

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zoom RSS AIG富士生命、FWDグループへの譲渡が決定。

<<   作成日時 : 2016/11/16 02:48   >>

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11月15日、AIGは同グループ傘下の生命保険会社である、AIG富士生命保険をパシフィック・センチュリー・グループの保険事業部門「FWDグループ」に譲渡することを発表*しました。

*詳しくはこちらをどうぞ。
  • AIG富士生命11/15・インフォメーション お客さまへの重要なお知らせ:当社株式のFWDグループへの譲渡に関わる合意について

  • AIG富士生命保険11/15・インフォメーション AIGおよびFWDからのニュースリリース:AIG、日本の生命保険事業の譲渡でFWDグループと合意(PDF)

    【管理人の感想】
    AIG富士生命保険は、がん保険が高く評価されている保険会社です。その保険会社がAIGグループからFWDグループへ譲渡されることが決定したとは…本日の日経夕刊を見て驚きました。

    もちろん、既存契約に対する影響はありませんので、契約者の皆様はご安心ください。

    この譲渡が完了すれば、AIGは日本市場における生命保険事業をすべて手放すことになります。

    かつてはアリ〇ジャパン(諸般の事情により社名を伏せています)、AIGスター生命、AIGエジソン生命を傘下に持ち、まさに巨人だったAIG。

    リーマンショックによる経営再建により、傘下の生保3社を手放して中核事業に資本を集中してきましたが、ここにきて更に日本市場における最後の傘下生保も譲渡しますか…企業経営の一環とはいえなんだか寂しいですね。

    【公式コメントの内容】
    以下、AIG富士生命保険と、AIGおよびFWDグループの公式コメントの内容です(AIG富士生命のHPより抜粋・転載)。

    1.AIG富士生命の公式コメント

    ―お客さまへの重要なお知らせ―

    【当社株式のFWDグループへの譲渡に関わる合意について】

     お客さま 各位

     弊社の最終親会社であるアメリカン・インターナショナル・グループ(以下、AIG)は、本日、パシフィック・センチュリー・グループの保険子会社であるFWDグループ(以下、FWD)に対して、弊社全株式の譲渡について合意したことを発表しました。本譲渡取引の完了には、関係当局の認可等が前提となります。

     なお、本取引による、弊社お客さまのご契約に影響や変更は一切ございません。また、お客さまの担当窓口ならびにサービス体制にも変更はございません。

     弊社株式の譲渡先であるFWDは、強固な基盤を持つ香港およびマカオ、そしてシンガポール、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナムを中心に事業を展開しており、生命保険、医療保険、損害保険、従業員給付を同地域で幅広く提供しています。FWDは、弊社の長期的な企業価値の成長を後押しするにあたり、弊社のお客さまに対して最善の商品・サービスを提供していくための豊富な経営資源を有しています。 また、AIGとFWDグループは、今後、事業提携の機会を検討していきます。

     弊社は、1996年8月に事業を開始して以来、常にお客さまの目線で考え、お客さまのニーズを起点とした アイデアをもとに独自性豊かな商品・サービスを開発し、提供することに取り組んでまいりました。本譲渡取引の完了後、弊社はFWDの傘下のもと、今まで以上にお客さまのご期待にお応えできるよう、商品・サービスの向上に一層取り組んでまいります。 

     今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

    2.AIGおよびFWDグループの公式コメント

    【AIG、日本の生命保険事業の譲渡でFWDグループと合意】


     ニューヨーク/東京-2016 年11 月15 日-アメリカン・インターナショナル・グループ・インク(本社:米国・ニューヨーク (NYSE:AIG) 以下、「AIG」)は、本日、パシフィック・センチュリー・グループの保険事業部門であるFWD グループ(以下、「FWD」)と、日本での生命保険事業を担うAIG富士生命保険株式会社(以下、「AIG富士生命」)の全株式の譲渡(以下、「本取引」)について合意したことを発表しました。本取引の完了には関係当局の認可等が前提となります。また、本取引の条件については開示しておりません。

     また本取引が、国内の外資系損害保険会社の中で最大規模であり、かつ、日本で幅広く展開しているAIGの損害保険事業に与える影響はありません。

     AIGは富士火災海上保険株式会社(以下、「富士火災」)とAIU損害保険株式会社(以下、「AIU」)、及びアメリカンホーム医療・損害保険株式会社(以下、「アメリカンホーム」)を通じて、引き続き日本の損害保険市場に経営資源を集中してまいります。これらの会社を通して、企業向けの保険商品やサービスだけでなく、医療・傷害保険、自動車保険、火災保険、旅行保険などの個人向けの補償を提供しています。AIGは1946年から日本で保険事業を行なっており、 AIGのグローバルでの損害保険事業の国別の正味収入保険料をみると、日本市場は企業向けで世界第3 位、個人向けで世界最大の規模になっています。

     AIGの社長兼CEOのピーター・ハンコックは次のようにコメントしています。

     「AIG富士生命の譲渡は、今年弊社が取り組んできた戦略の一環であり、AIGがお客様に多大な価値を提供し得る一定の事業規模および高い専門性を有している地域・事業領域への集中化を図ることで、より効率性の高い保険会社へと変容させていくことにつながります。」

     「AIGにとって日本は極めて重要な市場であり、企業および個人向け損害保険分野の発展にコミットしております。また同様に、FWDが日本の生命保険事業の成長に向け尽力していくことは、AIG富士生命のお客様ならびに社員にとっても利することになると考えます。譲渡完了後は、AIGはFWDのパートナーとして、同社による生命保険事業の発展に向けた取り組みをサポートし、またさらなる将来の事業機会の創出に向けて共に取り組んでまいります。」

     本取引の完了後、FWDは、現在AIG富士生命が日本のAIGグループ各社と締結している生命保険の販売についての契約をそのまま引き継ぐことになります。また本取引が、既にAIG富士生命でご加入いただいている保険契約の内容に影響を与えることはございません。

     FWDは2013年の設立以降、香港およびマカオに強固な基盤を持ち、シンガポール、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナムといったアジア全域で事業を行う保険会社となりました。世界第2位の生命保険市場である日本に参入することで、FWDのアジア地域での拠点をさらに拡大し、アジアでトップクラスの保険会社になるというビジョンの実現を目指します。

     FWDグループCEOのフン・タン・フォン(黄 清風)は次のようにコメントしています。

     「AIG富士生命はFWDによる日本市場参入の強固な礎になると確信しています。同時に、AIGとのパートナーシップを通じ、すでに確立した顧客基盤を持つAIGグループの幅広い販売ネットワークを活用できるようになります。FWDの長期的視野に基づいた投資、お客様目線でのアプローチ、および最先端のテクノロジーの活用により、AIG富士生命を成長させていくことを目指していきます。」

     AIG富士生命は、1996年に富士火災の子会社として設立されて以来、競争力の高い生命保険商品の開発と新たな販売チャネルの構築を通じて急速に成長を遂げてきました。


    以上です。

    画像
    ↑、占有行動中のアサマイチモンジ・オス(5月撮影)。

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