現役保険営業マンの「生命保険徒然日記」

アクセスカウンタ

zoom RSS 医療保険とがん保険、放射線治療に対する給付金の支払事由の違い。

<<   作成日時 : 2017/09/17 16:58   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

今回は、医療保険とがん保険における、放射線治療に対する給付金の支払事由の違いについて、サクッと述べてまいります。

では、さっそく本題です。

【医療保険とがん保険、放射線治療に対する給付金の支払事由の違い】
結論から申しますと、放射線治療に対する給付金の支払事由は、医療保険とがん保険で違います。

まず、がん保険は「約款に定められている悪性新生物」に限定されます。

しかし、違いはそれだけではありません。細かいところでも違いがあります。

例えば、カタカナ系生保O社の場合、

1.終身医療保険の手術給付金における支払事由
「医科診療報酬点数表によって放射線治療料の算定対象として列挙されている診療行為。(歯科診療報酬点数表によって放射線治療料の算定対象として列挙されている診療行為については、医科診療報酬点数表においても放射線治療料の算定対象として列挙されている診療行為以外は含まれません)」

2.終身がん保険の手術給付金における支払事由
「悪性新生物根治放射線照射(悪性新生物の治療を目的とした50グレイ以上の照射で施術の開始日から60日の間に1回の給付を限度とする。)」

―となっています。

抗がん剤を併用した放射線治療や、放射線感受性が高い(放射線が効きやすい)種類のがんに対する放射線治療、骨転移の疼痛緩和目的で照射する場合など、放射線量が50グレイに達しないケースは珍しくありません。

そのようなケースですと、がん保険から放射線治療に対する手術給付金が支払われない、ということも生じてしまいます。

がん治療に特化しているがん保険なのですから、現状に即した支払事由にしてほしいものです。

※ただし、保険会社及び契約した時期によって、医療保険とがん保険の支払事由が本記事と異なるケースがあります。詳細は必ずご自身が保管されている約款でご確認ください。


画像
↑、縄張りを見張るツマグロヒョウモン・オス(5月撮影)。

↓9月17日16:30現在で4位…アップしました。ありがとうございます。皆様のワンクリックをお待ちしております。
人気ブログランキングへ

人気ブログランキング

↓9月17日16:00現在で10位…アップしました。ありがとうございます。皆様のワンクリックをお待ちしております。
にほんブログ村 保険へ
にほんブログ村 その他生活ブログ 保険へ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他生活ブログ 保険へ 人気ブログランキングへ
ブログサークル
ブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!
web拍手 by FC2

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

管理人への保険相談はこちらをご利用ください

医療保険とがん保険、放射線治療に対する給付金の支払事由の違い。 現役保険営業マンの「生命保険徒然日記」/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる