銀行が郵便貯金を批判する資格はない!!

今日(21日の日本経済新聞朝刊)に、「郵貯銀行の肥大化・全国銀行協会がけん制」という記事が出ていました。
何でも、「民間でやれないところをやるべきで、民間と一緒になって住宅ローンを手がけるのはやりすぎ」とほざいているようですが、そんなことを主張したり、郵便事業を批判する資格が銀行にあるとは思えません。

では、銀行協会会長の前田会長(みずほフィナンシャルグループ社長)にお聞きしますが銀行が「郵便貯金は、民業圧迫の象徴である」と強硬に主張して、政府(アホの小泉と馬鹿の竹中)のイデオロギーやアメリカの身勝手な郵政民営化要求に便乗して、郵便貯金に預けた個人の資産を引き剥がす行為はやりすぎではないのですか?
かつて、銀行はバブル絶頂期の過剰なリスクマネーへの資金投入と崩壊後の不良債権処理のときの中小企業いじめで、個人の預金者に「安心」と「サービス」を提供できなかったという失敗を犯したことをお忘れになったのですか?
大手企業の不良債権はろくに回収もしないで債権放棄などと目に余る行為をした結果、個人預金者の信用を失ったことを棚に上げ、郵政事業=「悪」とするのは、かつてヒトラーが主張した「ユダヤ人脅威論」という民族イデオロギーと全く同じではないのですか?


決算で赤字やすれすれ黒字の決算内容を発表していれば、個人預金者が「郵便貯金」を選択して「安心」を得ようとするのは当然のことと思います。
銀行の経営陣は、いつになったら気づくのでしょうか?

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