生命保険の「予定利率」って何?①

今回は「生命保険の予定利率」についてご案内します。
なお、今回は「シンプルな解説編」と「詳しく解説編」の二本立てでご案内します。
まずは、「シンプルな解説編」です。

【「予定利率」について:シンプルな解説編】
「予定利率」とは、掛け金(保険料)の割引率のことです。この利率の数字が大きい(予定利率が高い)ほど、契約者が支払う保険料は割安になります。

逆に、この利率の数字が小さい(予定利率が低い)ほど、契約者が支払う保険料は割高になります。


例えば、30歳の男性・AさんとBさんがそれぞれ500万円の一生涯の死亡保険「終身保険」に加入したとします。

AさんはA社の「予定利率2.5%の終身保険」に加入し、BさんはB社の「予定利率1.5%の終身保険」に加入しました。

この場合、Aさんが加入した終身保険は、Bさんが加入した終身保険より「予定利率」が高いわけですから、AさんはBさんよりも安い保険料で“同じ500万円の一生涯の死亡保障”を確保できたということになります。

つまりAさんの方が支払う保険料の金額でBさんより有利なわけです。

以上で「シンプルな解説」は終了です。
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この記事へのコメント

2006年01月27日 08:12
おっ、1番乗りですね(^_^)予定利率が保険料に関わってくることを知らないお客さんは、多いですね。「詳しく解説編」楽しみです。参考にさせてもらおうかな。
現役保険営業マン
2006年01月27日 09:01
とことこママさん、一番コメントありがとうございます。
予定利率の意味を正しく伝えていない営業職員が多いのが原因でしょうね。
いまだに個人年金保険の予定利率を「銀行より利回りがいいから」などとウソの説明をして、「預金の代わりになるから」と契約を促すケースが後を絶ちません。

参考にって…プレッシャーをかけないでくださいよ~(^_^;。
2006年01月27日 09:02
ムムッ…5連覇達成できませんでした!
予定利率の話は、相談会で“転換”を勧められている方などにメリットデメリットの観点からお話させて頂いております。次回楽しみにしています!
現役保険営業マン
2006年01月27日 11:18
ともさか保険事務所さん、コメントありがとうございます(5連覇ならず、惜しい!!)。
>予定利率の話は、相談会で“転換”を勧められている方などにメリットデメリットの観点からお話させて頂いております。
>>…確かにそうですね。転換をするとお客様が被る不利益事項ですから。
しかし、本当はそのお客様が加入した保険会社と営業職員が説明してしかるべきことなんですけどねぇ。

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