「必要保障額」について

今回は、生命保険を見直す時、あるいは生命保険に加入する時に、非常に重要な「必要保障額」について、ご案内します。

【「必要保障額」について】
「必要保障額」とは

・遺族を生活苦から守るために保険で用意すべきお金の目安である

と考えられます。

そしてその目安となる金額は保険に加入する人の、

①家族構成(独身か、既婚者かなど)

②住居形態(社宅か、賃貸か、持ち家かなど)

③将来の生活設計(お子様の進学や結婚・就職、ご自身の定年後のライフスタイルなど)

④毎月の生活費

⑤主たる収入の担い手は?


などの要素で変化します。

例えば、独身者で両親と同居している人と、結婚して入学前のお子さんがいて妻がパートで家計の一部を補っている人とでは保険で用意すべき金額は大きく異なってきます。

まず、

・独身者で両親と同居しており、両親に高額な死亡保障を残す必要がない人の場合は、葬儀費用となる金額が、「必要保障額」である

と考えられます。

次に、

・結婚してお子さんがおり、妻がパートで家計の一部を補っている人の場合は、国から支給される「遺族年金」を毎月の生活費として考慮し、不足があれば、その不足分が「必要保障額」である

と考えられます。


…もちろんこれはあくまで一例に過ぎません。ケースごとに「必要保障額」は変わってきます。

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この記事へのコメント

2006年02月11日 13:59
念願の一番コメントげ~っと!!
かしら・・・。

必要保障分析。コンサルティングがすご~く重要な部分ですよね。
100件あれば100通りの保障分析みたいな。「誰が何のお金にいつまでいくら困るの」といった事を、しっかりお客さん自身に考えてもらう事が必要だと思います。
これをちゃんと考えれば、独身新卒女性に「2,000万の死亡保障」なんてことは起こりえないはずなんですけどね。それとも、すごい葬式するのかな・・・。
現役保険営業マン
2006年02月11日 14:43
たいちょーさん、一番コメントありがとうございます(古豪復活!!ですね)。
…おっしゃるとおりコンサルティングが非常に重要です。保険の営業パーソンがその存在意義を問われる最初の場面ではないでしょうか?
…独身新卒女性に2000万円ですか・・・その営業パーソンはどんな「コンサルティング」をしたのでしょうか(嫌み)。ちなみに私は30歳独身男性(両親と同居)で5000万円超の死亡保障をつけた保険証券に出くわしました。

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