「傷害特約」って何?

今回は「傷害特約」の仕組みと特徴についてご案内します。

【傷害特約について】
1)特徴
「傷害特約」は*不慮の事故による死亡や身体障害状態を保障する上乗せ保障(特約)です。
不慮の事故により180日以内に死亡・身体障害状態になったときや、感染症により死亡した時に保険金・給付金が支払われます。

*不慮の事故:交通事故や鉄道事故、航空機事故などの事を指します。詳細は約款に「別表」として記載されております。

2)保険金・給付金の内容。
[災害死亡保険金]
不慮の事故(事故日から180日以内)や感染症が原因で、特約の保険期間中に死亡した時に支払われます。

[障害給付金]
不慮の事故(事故日から180日以内)が原因で、特約の保険期間中に所定の障害状態になったときに支払われます。

■障害給付金のお支払額は、障害の状態(「第1級」から「第6級」にまで分類されています)によって定まりますが、各被保険者について、給付金の支払い額を通算して100%を限度とします。

また、災害死亡保険金をお支払いする時に、同一の事故を原因としてすでにお支払いした障害給付金がある場合は、その支払額を差し引いて災害死亡保険金をお支払いします。

3)障害状態と「障害給付金」の給付割合
[第1級:給付割合100%]
1・両眼の視力を全く永久に失ったもの。
2・言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの。
などの状態です。

[第2級:給付割合70%]
1・1上肢(腕の付け根から手先まで)及び1下肢(脚の付け根から足先まで)の用を全く永久に失ったもの。
2・10手指を失ったか、その用を永久に失ったもの。
などの状態です。

[第3級:給付割合50%]
1・1眼の視力を全く永久に失ったもの。
2・1上肢を手関節以上で失ったか、または1上肢の用もしくは、1上肢の3大関節(肩関節・肘関節・手関節)中の2関節の用を全く永久に失ったもの。
などの状態です。

[第4級:給付割合30%]
1・両眼の視力にそれぞれ著しい障害を永久に残すもの。
2・言語またはそしゃくの機能に著しい障害を永久に残すもの。
などの状態です。

[第5級:給付割合15%]
1・1上肢の3大関節中の2関節の機能に著しい障害を永久に残すもの。
2・1下肢の3大関節(股関節・ひざ関節・足関節)中の2関節の機能に著しい障害を永久に残すもの。
などの状態です。

[第6級:給付割合10%]
1・1上肢の3大関節中の1関節に著しい障害を永久に残すもの。
2・1下肢の3大関節中の1関節の機能に著しい障害を永久に残すもの。
などの状態です。


私はこの特約を機械作業などでケガをしやすい人に優先的にご案内しております。

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この記事へのコメント

2006年02月14日 07:15
現役保険営業マンさん。
はじめまして。
私のブログへ「成果主義」についての貴重なコメントをいただきありがとうございました。
まだまだ勉強することがいっぱいです。^^;
生命保険にはほとんど(会社の団体保険ぐらいです)入らずに放置してました。最近、必要性を感じてきたりして検討しようかなと思ってるところです。
ただ難解な保険用語が…^^;
こちらは見やすい、分かりやすいサイトですね。
また、伺います。よろしくお願いします。
現役保険営業マン
2006年02月14日 10:43
ぱあく@サラリーマンさん、初コメントありがとうございます。
>ただ難解な保険用語が…^^;
>>確かに、保険業界の用語はお客様からみて「(・・;)…??わ、分かりにくい」というものが非常に多いです。
専門用語を平易な言い方で説明する営業パーソンを選ぶことが「いい保険」に加入できる条件の一つだと思っております。
こちらこそ今後ともよろしくお願い申し上げます。
2006年02月14日 11:56
お客様の中で普通死亡保険金額を、「傷害特約」も加えた金額で勘違いされている方がいます。また、災害特約との違いが分からない、と言うことも言われます。
是非、現役保険営業マンさんのブログで、災害特約の方も取り上げてください(^_^)
(リクエストしてしまいました)
現役保険営業マン
2006年02月14日 22:35
とことこママさん、コメントとリクエストありがとうございます。
…分かりました。今から記事をアップします。

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