自分に合った保険に入る方法①

今回は、自分自身にあった保険に加入できる方法をご案内します。
では早速、本題に入ります。

【自分に合った保険に入る方法①:「目的」・「目標」を明確にする】
自分に合った保険に加入するために必要なことは、まず、

「何のために保険に入るのか(保険に加入する目的)」と「どのくらいの保障が必要なのか・何歳まで保障を続けるのか(目標)」を明確にすること

です。

当たり前のことのように思われるでしょうが、この「目的(加入目的)」と「目標(必要保障額と必要保障期間)」が不明確のまま保険に加入している人が圧倒的に多いのです。

次に「目的」と「目標」について解説いたします。

1)「目的」
例えば、保険に入る人(被保険者)の、

①病気・ケガによる入院及び手術費用の確保のため。

②葬儀費用を周囲の人間に負担させないため。

③残された家族が生活するのに困らないだけのお金を残すため。

④定年後の生活資金の準備のため。


などということが「目的」に当たります。

2)「目標」
加入する保険の保障がいつまで(何年間、あるは何歳になるまで)必要なのか(「必要保障期間」の決定)、ということと、保険会社からご自身やご家族に支払われる金額(保障額)をいくらにするのか(「必要保障額」の決定)、ということが「目標」にあたります。

具体的には、「必要保障期間」であれば、

①被保険者の一生の期間(死亡するまで)。

②妻が自身の老後の年金を受け取るまで。


などとなります。

また「必要保障額」であれば、

①死後、妻子が生活苦に陥らないために必要な金額(例えば毎月の生活費として毎月10万円など)。

②自分が死亡した後も、子供が学業を修了するまでに必要とする金額。


などとなります。

極端な言い方をすれば、「目的」と「目標」を明確にしないまま保険に加入してはいけないのです。

もし「目的」も「目標」も不明確なまま、営業パーソンに勧められるまま保険に加入したのであれば、無駄にお金を払っている確率が高いといえます。


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この記事へのコメント

2006年02月06日 11:06
おおーっ。
同じ様な記事が、、。
しかし、「現役保険営業マン」さんが書くと説得力ありますねぇ、、。私とは大違いです。
私は「目標」について本日書くつもりです。
是非ご訪問下さい。
現役保険営業マン
2006年02月06日 14:44
佐藤さん、一番コメントありがとうございます。
この記事は佐藤さんの記事に触発されアップしました。
また文中の表現の大半は以下の書籍を参照にしております。
「あなたの生命保険損か得か教えます」(中経出版:三田村 京著)
とことこママ
2006年02月06日 14:54
「目的」を考えず(考えさせず)保険に入るから(加入させるから)、自分の保険のことを知らない人が多いんですよね。
現役保険営業マンさんはさることながら、佐藤さんの記事も、説得力ありますよ(^_^)
現役保険営業マン
2006年02月06日 15:48
とことこママさん、コメントありがとうございます。
客を説得する、反論はバイイングシグナル(買う気がある)などという販売者側至上主義の営業教育を根底から変えないと、「自分に合った保険に入れない人」が減ることはないでしょう。

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