引受基準緩和型の保険商品が拡大しているそうです。

8月26日の保険毎日新聞・保毎ウェブが、引受基準緩和型の保険商品に関する記事を配信*しました。

*詳しくはこちらをどうぞ。
  • 高齢化進行で「引受基準緩和型商品」が拡大[2009年]

    配信された記事によりますと、

    < 高齢化の進行で「引受基準緩和型保険商品」が徐々に増えていること、誰でも入れる無選択型から引受基準緩和型へシフトしていること、共済団体で引受基準緩和型商品が次々に投入され、契約も伸展していることが本紙の取材で明らかになった。直近の動きでは、09年6月の全労災「いきいき応援」の発売、09年4月のJA共済「積立型終身共済」の仕組み改訂などがあり、契約も伸びている。住友生命が05年に発売した「スミセイの千客万頼」以降、同タイプの商品は生保会社だけで約10種類発売されており、無選択型の「はいれます」で大きく伸ばしたアリコジャパンでも引受基準緩和型へのシフトが明らかになっている。>

    とのことです。

    …管理人は、

    ①契約申込年齢が30歳から、あるいは40歳からと無選択型保険に比べ、若いうちから申込が可能である。

    ②無選択型保険より比較的高額な保障が用意できる(死亡保障保険の場合)。

    ③持病の悪化も保障の対象となる。

    ④申込者自身が保険に加入できるかどうかを確認できる


    ―ので、より多くの方に提案が可能となったことが、引受基準緩和型保険の契約が伸びた理由ではないか、と考えています。




    【記事の内容】
    以下、配信された記事の内容です。

    【高齢化進行で「引受基準緩和型商品」が拡大】
     高齢化の進行で「引受基準緩和型保険商品」が徐々に増えていること、誰でも入れる無選択型から引受基準緩和型へシフトしていること、共済団体で引受基準緩和型商品が次々に投入され、契約も伸展していることが本紙の取材で明らかになった。直近の動きでは、09年6月の全労災「いきいき応援」の発売、09年4月のJA共済「積立型終身共済」の仕組み改訂などがあり、契約も伸びている。住友生命が05年に発売した「スミセイの千客万頼」以降、同タイプの商品は生保会社だけで約10種類発売されており、無選択型の「はいれます」で大きく伸ばしたアリコジャパンでも引受基準緩和型へのシフトが明らかになっている。

     引受基準緩和型商品では、「五つの告知項目に該当しなければ入れる」タイプが多い。健康不安を持ちながら契約を望む人にとって、「告知項目をチェックすれば、その場で加入の可否が分かる」点が好評だ。

     大手生保では、住友生命の「スミセイの千客万頼」が09年3月までで累計11万3000件を販売。太陽生命では引受基準緩和型商品「既成緩和」と無選択型「やさしい保険」を提供している。

     日本で初めて1998年に無選択の「はいれます終身保険」を通販で発売して確固とした地位を築いてきたアリコジャパンは、07年7月には引受基準緩和型の終身保険「ずっとスマイル」を発売。当初の想定どおりの販売状況が続いているという。

     これまでの主な商品発売状況を見ると、06年8月にAIGスター生命が限定告知型「終身保険あなたにも」を発売。07年8月には、アフラックが引受基準緩和型医療保険「やさしいEVER」を発売し、契約を伸ばしている。

     08年4月にJA共済が発売した一時払い生存型養老生命共済「たくわエール」は告知項目が2項目のみで、団塊世代の過去の養老生命共済の満期共済金の受け皿になっていることもあり、前年度の養老生命共済満期共済金をほぼカバーする額の契約があるという。同時期に発売した引受緩和型定期医療共済「がんばるケアスマイル」の契約も伸びている。

     今後に向けても商品は拡大傾向で、例えば、AIGスター生命は「引受基準緩和型商品の開発を検討中」だ。また、都道府県民共済グループの全国生協連では、生命共済の中の「熟年型」(60~85歳までの保障が対象)の新規加入数が11期連続で10万人超と好調だが、現在、「熟年型」の新たな改良を進めている。日本コープ共済生活協同組合連合会(コープ共済連)では、医療共済「たすけあい」(全コースは(1)ジュニア18コース(2)女性コース(3)医療コース(4)ベーシックコース―の4種)の中で、告知の緩やかな医療共済を提供しているほか、現在は、子ども向けのジュニア18コースで引受基準緩和型商品の開発を進めている。

     一方、大手生保を中心に引受基準緩和型商品を取り扱わない会社も多い。保険会社としては、「通常の保険商品で特別条件付き(保険料の割り増し、保険金の削減、特定の身体部位について保障の対象外とするなど)で引き受けができる」「リスク面から取り扱わない」「保険料が割高になるといった販売時の説明が必要」など、それぞれの考えがある。まずは通常の商品を勧め、顧客の状況によって引受基準緩和型商品の提案を行うことから、同タイプ商品の販売が爆発的に伸びることはないものの、今後もある程度の契約件数が続くと見込まれる。


    以上です。

    人気ランキングは、8月27日22:00現在で22位…下がってしまいました。皆様のワンクリックをお待ちしております。
    人気ブログランキングへ
    人気ブログランキングへ

    マネポケランキングは、現在41位…アップしました。ありがとうございます。皆様のワンクリックをお待ちしております。
    マネポケ金融投資ブログランキング!
    マネポケ金融投資ブログランキングへ
  • ブログ気持玉

    クリックして気持ちを伝えよう!

    ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

    →ログインへ

    なるほど(納得、参考になった、ヘー)
    驚いた
    面白い
    ナイス
    ガッツ(がんばれ!)
    かわいい

    気持玉数 : 0

    この記事へのコメント

    この記事へのトラックバック

    • 高齢化進行で「引受基準緩和型商品」が拡大

      Excerpt: 本日付の保険毎日新聞から高齢化の進行で「引受基準緩和型生保商品」が徐々に増えていることや誰でも入れる無選択型から引受基準緩和型へシフトしていること、共済団体で引受基準緩和型商品が次々に投入されて、契約.. Weblog: ラッキーブルーベアーの休憩室 racked: 2009-08-29 00:39