きらめき生命の「元気You割」の活用が着実に広がっているそうです。

2月5日の保険毎日新聞・保毎ウェブが、三井住友海上きらめき生命保険のリスク細分型保険料率、「元気You割」についての記事を配信*しました。

*詳しくはこちらをどうぞ。
  • 三井住友海上きらめき生命、割引制度活用広がる

    配信された記事によりますと、

    < 三井住友海上きらめき生命が提供している保険料の割引制度「元気You割」(区分料率適用特約)の活用が着実に広がっている。2006年度には「元気You割」が付加された新契約件数は4300件だったが、2年後の08年度には1万6000件を超え4倍近く伸びた。付加できる保険の占有率(件数ベース)をみると、06年度は16%、07年度は23%、085年度は27%と2年間で11ポイント上昇。09年度上半期は27%台と堅調な推移を見せている「『元気You割』を付加することで競争力が高まる総合収入保障保険、法人向けの長期定期保険が好調」(営業推進部販売企画グループ荒川史朗課長代理)で、「元気You割」の付加率を高めた。健康体や非喫煙による割引は従来からあるが、合理的な保障の形で低廉な保険料を目玉とする収入保障保険がここ数年で浸透してきたため、競争力強化を狙って、損保系生保や外資系生保を中心に、「健康体料率」や「非喫煙者料率」を新たに設定する動きが見られる。リスク細分型の料率は今後さらに拡大が見込まれそうだ。>

    とのことです。

    …配信された記事を読む限り、同社の割引制度の活用が広がっているのは

    ①非喫煙、優良運転など6区分にわたる割引料率

    ②比較的少額の保障から適用可能


    といったことにあると思われます。

    …記事にもありますが、昨年、ソニー生命が新たなリスク細分型の特則導入を、損保ジャパンひまわり生命がリスク細分の割引料率改定を行いました。

    1998年頃に大同生命が「健康体割引」という名称で、旧第百生命(と記憶しております)が「すわんライト(だったと思います)」という名称でリスク細分型の割引料率をそれぞれ導入してからまだ11年あまり…保険商品、特に医療保険やがん保険の相次ぐ投入に目を奪われてしまいますが、こうした割引料率の多様化もかなり進んだように感じます。

    【記事の内容】

    以下、配信された記事の内容です。

    【三井住友海上きらめき生命、割引制度活用広がる】
     三井住友海上きらめき生命が提供している保険料の割引制度「元気You割」(区分料率適用特約)の活用が着実に広がっている。2006年度には「元気You割」が付加された新契約件数は4300件だったが、2年後の08年度には1万6000件を超え4倍近く伸びた。付加できる保険の占有率(件数ベース)をみると、06年度は16%、07年度は23%、085年度は27%と2年間で11ポイント上昇。09年度上半期は27%台と堅調な推移を見せている「『元気You割』を付加することで競争力が高まる総合収入保障保険、法人向けの長期定期保険が好調」(営業推進部販売企画グループ荒川史朗課長代理)で、「元気You割」の付加率を高めた。健康体や非喫煙による割引は従来からあるが、合理的な保障の形で低廉な保険料を目玉とする収入保障保険がここ数年で浸透してきたため、競争力強化を狙って、損保系生保や外資系生保を中心に、「健康体料率」や「非喫煙者料率」を新たに設定する動きが見られる。リスク細分型の料率は今後さらに拡大が見込まれそうだ。

     三井住友海上きらめき生命の「元気You割」は、業界最多の6区分の割引料率を設けている。健康体による割引、非喫煙による割引のほか、優良運転者の割引を業界で唯一提供している。01年の取り扱い当初から「合理的な保険料を提供することでお客さまに納得して契約していただく」ことをコンセプトに積極的に展開している。

     特に法人向けの100歳満了定期保険は、「元気You割」を付加することによって業界トップレベルの低廉な保険料水準になるだけでなく、高い返戻率も実現。「現在、法人マーケットが落ち込んでいるが、その中で健闘している」(荒川氏)。09年度上半期の新契約は2200件強(元気You割の付加率30%弱)となっている。

     個人保険では、従来の収入保障保険に死亡保障と同額の障害保障と介護保障がある総合収入保障保険を提供し、他社との差別化を図っている。

     「収入保障保険は価格競争がかなり進んでおり、保険料面での差別化が難しい。総合収入保障保険は生前給付型の保障も兼ね備えた特異な商品性。『元気You割』が年金受取額10万円の小口契約から適用できるなど契約引受けの幅を持たせて、商品競争力を維持している」(荒川氏)。

     総合収入保障保険は、現在、収入保障保険の2割~3割を占める。09年度上半期の新契約件数は5000件、対前年同期比1.5倍となっている。

     業界では、11月にソニー生命が、従来の喫煙リスク区分だけでなく、優良体の割引が加わった新たな特則を開始した。7月に収入保障保険の料率を改定した富士生命は、非喫煙者優良体に対しても、さらにリーズナブルな保険料を設定している。5月に収入保障保険の非喫煙料率を改定した損保ジャパンひまわり生命は、同商品の販売を大幅に拡大している。4月から10月末までの保有契約高が5859億円の純増となり、改定の成果を早くも出している。

     「ここ数年で価格競争がかなり進んだ。これ以上の標準体料率における価格競争は、保険会社としての体力を落としかねない。今後はリスク細分化による割引料率設定という形での価格競争になると思う」(荒川氏)。

     現在は終身保険や収入保険、定期保険、逓減定期保険など、一部の死亡保険のみに優良体や非喫煙者の割引が適用されているが、今後はさらに一層範囲が広がり、リスク細分型による競争が強まることが予想される。


    以上です。

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