ソニー生命が学資保険の新商品を投入します。

11月15日、ソニー生命保険はHPにて、学資保険の新商品を投入することを発表*しました。

*詳しくはこちらをどうぞ。
  • 11/15・ニュースリリース 新商品「学資保険(無配当)」の発売(PDF)

    【管理人の感想など】
    1.新商品は3つの型から保障内容を選択可能

    今回発表された学資保険の新商品は、

    ①12歳、15歳の時点で進学学資金を、18歳の時点で満期学資金を受け取る。

    ②18歳の時点で満期学資金を受け取る。

    ③18歳、19歳、20歳、21歳の時点で進学学資金を、22歳の時点で満期学資金を受け取る。


    ―という3つの型から保障内容を選択できます。

    ①と②は現行商品である「5年ごと利差配当付学資保険」にもある型ですが、③は新商品に新設されたものです。おそらく国内生保が新たに投入した学資保険の内容に対抗するためではないかと思われます。

    2.保険料の短期払い込みが可能になります。
    新たに投入される学資保険は、保険料の短期払い込みが可能です。これにより18歳満期の学資保険の保険料を、被保険者が10歳のときに払い終える―ということもできるわけです。

    また、短期払込を行うことによって、いわゆる「戻り率」を向上させることもできます。

    3.現行商品の魅力低下をカバーするため?
    現行の学資保険は、長らく「お勧めの学資保険TOP」の座をキープしてきました。しかし今年の4月に行われた、標準利率の改定に伴う保険料率の見直しにより、かつて管理人が所属していた代理店の同僚達から「戻り率が悪くなった」という評価を受けるようになりました。

    戻り率の悪化は、「貯蓄性」を売りにしてきた保険商品の魅力低下を意味します。今回発表された学資保険の新商品投入には、現行商品の魅力低下をカバーするという一面があるのではないかと考えています(あくまで個人的な推測です)。

    【公式コメントの内容】
    以下、ソニー生命の公式コメントの内容です(上記ニュースリリースより抜粋・転載)。

    【新商品 「学資保険(無配当)」の発売】

     ソニー生命保険株式会社(社長 井原 勝美)は、平成26年1月2日より新商品「学資保険(無配当)」を発売します。従来の「5年ごと利差配当付学資保険」のラインナップに「学資保険(無配当)」を追加することで、より幅広いお客さまのニーズにお応えすることができるようになります。

    1.発売の背景
     当社では、平成10年5月より「5年ごと利差配当付学資保険」を販売しています。現行商品は有配当方式となっておりますが、将来の配当の可能性よりも、できるだけ保険料負担を軽くしたいというお客さまのニーズにお応えし、この度「学資保険(無配当)」を発売いたします。

     また、これまでのⅠ型・Ⅱ型に加え、大学在学中に学資金を分割してお支払いするⅢ型の追加、および保険料の短期払をご提供することにより、お子さまの進学プランやお客さまのニーズにあわせて、これまで以上に充実したプランをお選びいただけます。

    2.学資保険(無配当)の特長
    ●貯蓄性を重視した商品ですので、お子さまの教育資金を効率的に準備できます。

     3つの型よりお選びいただけます。

     Ⅰ型:大学進学時の教育資金のほか、中学校・高校の入学費用等を総合的にご準備いただけます。

     Ⅱ型:大学進学時の教育資金を重点的にご準備いただけます。

     Ⅲ型:大学進学後からの毎年の教育資金をご準備いただけます。

    ●中学進学前等の学費負担の軽い時期に保険料のお払い込みが完了する短期払のプランもございます。

    ●配当金はありませんが、そのぶん保険料が割安です。

    ●出生前加入特則を付加することにより、出生前140日以内(Ⅲ型のみ91日以内)であれば、お子さまの出生前でもご加入いただけます。

    ●保険期間中にご契約者が死亡されたとき、または所定の高度障害状態・身体障害の状態になられたときには、以後の保険料のお払い込みが不要になりますので、万一の場合にもお子さまの教育資金を確保できます。

     また、保険期間中に被保険者であるお子さまが死亡された場合には、死亡給付金をお支払いします。


    以上です。

    画像
    ↑、翅を休めるダイミョウセセリ(6月撮影)。

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    この記事へのコメント

    Stelvio
    2013年11月16日 22:38
    ソニーの学資保険は確かに昔ほど魅力的とも言えなくなっていましたからね。
    アフラック、フコク、そしてJA共済と強豪が増えていましたから。
    また新たな戦いの場になるのでしょうか?
    元保険営業マン
    2013年11月17日 17:36
    Stelvioさん、こんばんは。
    コメントありがとうございます

    富国生命や日生など国内生保はドアノック商品として学資保険を強化してきましたから、ここで後塵を拝するわけにはいかないでしょうね。

    家庭の保障を総合的に取り込むきっかけとして、激しい競争になることは十分に予想されることではないかと思っております。

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