かんぽ生命の学資保険、認可を巡り調整が本格化?

12月30日の日本経済新聞に、かんぽ生命が投入を目指している学資保険に関する記事がありました。

記事によりますと、

< かんぽ生命保険に新しい学資保険の販売を認めるかどうか関係者間の調整が年明けに本格化する。かんぽ生命は新学期が始まる来春の販売開始を目指しているが、金融庁は顧客への保険金支払いなどの実務能力になお疑問符をつけている。官業の肥大化とけん制する米国の出方もまだ分からない。2つの壁を乗り越えられるか。早期認可はまだ見通せない。>

とのことです。

【管理人の感想】
…かんぽ生命の学資保険についてですが、現時点ではっきりしていることは

2012年の11月末に金融庁が条件付の認可を出しており、かんぽ生命はその条件をクリアすれば学資保険を投入できる。

②しかし、かんぽ生命は翌2013年2月にその販売を見送ることを発表。その後、進捗についてかんぽ生命から正式は発表はなし。


―ということだけです。

したがって、日経の報道が事実かどうかは全く分かりません。

ただ、かんぽ生命が新しい学資保険の投入見送りを発表して1年近く経ちますから、ひょっとしたら認可条件を満たすことができる状況になっているのかもしれません。

今後の動向に注目ですね。

【記事の内容】
以下、記事の内容です。

―日本経済新聞 2013年12月30日―

【かんぽ生命の学資保険、認可に壁―金融庁、なお慎重。年明けに調整本格化】

 かんぽ生命保険に新しい学資保険の販売を認めるかどうか関係者間の調整が年明けに本格化する。かんぽ生命は新学期が始まる来春の販売開始を目指しているが、金融庁は顧客への保険金支払いなどの実務能力になお疑問符をつけている。官業の肥大化とけん制する米国の出方もまだ分からない。2つの壁を乗り越えられるか。早期認可はまだ見通せない。

 2015年春の株式上場を目指す日本郵政は、子会社のかんぽ生命の業務拡大を来年2月にまとめる中間経営計画の柱にしたい考え。来年1~2月頃に認可を得られれば、需要が高まる新学期に販売開始が間に合う。

 だが、認可権限を持つ金融庁はなお慎重な姿勢を崩していない。昨秋、約10万件の保険金支払い漏れが発覚。「保険業務の根幹に問題がある」(幹部)として認可を見送ってきた。

 かんぽ生命は今年10月までにシステム増強など改善策を金融庁に提示。来年1月末に支払い漏れへの対応など改善実績を報告する。金融庁幹部は「改善策は暫定的なもの。認可の判断は簡単ではない」としている。

 かんぽ生命の業務拡大をけん制してきた米国の出方も不確定要因だ。保険分野は環太平洋経済連携協定(TPP)交渉と並行する日米協議の論点のひとつ。

 今夏、日本郵政がアフラックのがん保険を全郵便局で販売する契約を結んだ後、米国は保険分野を問題にしなくなっているという。だが、TPP交渉自体が越年し、並行協議も終わったわけではない。新たな要求が出てくれば認可の時期にも影響する可能性がある。


以上です。

画像
↑、クヌギの幹の窪みで越冬するヨコヅナサシガメの集団。春になると彼らは成虫になります(先月撮影)。

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