明治安田生命が主力商品の刷新へ。根岸社長が日経のインタビュー記事で明言。

1月13日の日本経済新聞・朝刊に、明治安田生命保険社長・根岸秋男氏のインタビュー記事がありました。

…インタビューの中で、根岸社長は増配の条件が揃っていることや、現時点での試算では配当の対象者が13年3月期より少し広がること、主力商品を14年ぶりに刷新することなどを明言しています。

2014年1月14日19:00現在、明治安田生命保険はHPで主力商品の刷新について発表しておらず、刷新の時期や内容は全く不明です。

刷新の時期や内容がいつ発表されるのか…今後の動きが気になりますね。

【記事の内容】

以下、記事の内容です。

―日本経済新聞 2014年1月13日朝刊―

【増配 前向きに検討―明治安田生命社長 根岸秋男氏】

―契約者に約束した利回りとの差額を穴埋めする「逆ざや」が解消する中で、契約者への利益還元は。

 「内部留保を蓄積し、顧客の安心を確保するのは経営の基本だ。一方、相互会社にとって利益を配当という形で事後的に清算し、契約者の実質負担を軽減する努力も重要となる。バブル崩壊以降、約20年間逆ざやの状態が続いてきたが、3年前に脱却して2013年度は1000億円規模の『順ざや』を確保できる見通しで、増配の条件はそろっている」

―13年3月期は予定利率が1.7%未満の契約者などを対象に個人契約の約46%に配当した。対象者はさらに広がるか。
 「最終的に決めるのは13年度決算が確定した後だが、3年連続で順ざやを確保できる見通しの中で、増配の可能性を前向きに検討するのは自然の成り行きだ。具体的には(配当の対象者を決める)基準利回りを上げ、運用上の利益をより広く還元するのが最もふさわしい。現時点の試算では配当の対象者は(13年3月期)より少し広がる」

―配当は契約者をつなぎとめる手段なのか。
 「違う。昨年の社長就任時に契約者へのアフターフォロー(加入後の相談活動)を戦略の真ん中に据えた。加入後の相談活動の価値を顧客に理解してもらえれば、契約の継続率が上がるだけでなく、新規の契約者も紹介してもらえる。今年は主力商品を14年ぶりに刷新するが、加入段階でも相談活動の重要性を理解してもらうようにしたい」

―株式会社の資本金に相当する基金を4年連続で積み増している。今後も検討するのか。
 「もう少し増やしたいと考え、検討している。契約者から見れば基金が最も納得性の高い資金調達法だ。とはいえ、海外での劣後債発行など様々な選択肢を検討する」

―昨年、タイの大手生保への出資を決めた。海外事業の拡大策は。
 「次の課題は出資したタイやインドネシアなどの保険会社との関係を強固にし、安定成長の軌道に乗せることだ。今後は少数出資ではなく、子会社形式でのM&A(合併・買収)にも挑戦したい。その次の段階では北米などへの本格的な進出も検討したい」


以上です。

画像
↑、休息中のジャコウアゲハ・メス(去年7月撮影)。

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この記事へのコメント

なか2656
2014年01月15日 23:30
明治安田のLAといえば、アカウント型商品の先駆だったので、新しい主力商品はとても気になりますね。
元保険営業マン
2014年01月16日 19:11
なか2656さん、こんばんは。
コメントありがとうございます
登場したのは2000年…数々の新機軸を盛り込んだ同社のL.Aは話題を呼びましたよね。

そのL.Aはどう刷新されるのか…業界復帰を目指す者としても発表が気になります。

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