オリックス生命が直販チャネルを整備?25日付の日経が報じる。

1月25日の日本経済新聞・朝刊に、オリックス生命の記事がありました。

記事によりますと、

< オリックス生命保険は10月から、自社の営業社員による保険の直接販売を始める。乗合代理店を通じた販売で業績を伸ばしてきたが、販路を広げて持続的な成長につなげる。営業社員は業界では異例の固定給として、今後5年で1000人規模の体制を目指す。インターネットで資料を請求した人に対面で商品を薦めるなど、ネット販売との融合も進める。>

とのことです。

…1月27日の時点で、オリックス生命から公式コメントは発表されていません。したがって、正式に決定した事実かどうかは不明です。

記事を読む限り、直販チャネルの整備に乗り出す背景には、代理店、特に規模の大きな乗合代理店(大手保険ショップなど)に対する規制強化と、他社との競争激化があるようです。

また直販チャネルの整備とともに、これまで取扱ってこなかった変額終身保険なども開発・投入するようです。

仮に事実だとすれば、経営統合した旧ハートフォード生命の経験(商品開発力や、最低保証に係る責任準備金の負担など)を大いに活用することになるかと思います。

今後5年で1000人規模の体制を目指すとの報道ですが、オリックス生命がこの報道についてどのようなコメントを出すのかも含め、今後の動向に注目ですね。

【記事の内容】

以下、記事の内容です。

―日本経済新聞 2016年1月25日朝刊―

【オリックス生命が直販―固定給の社員、1000人規模】

 オリックス生命保険は10月から、自社の営業社員による保険の直接販売を始める。乗合代理店を通じた販売で業績を伸ばしてきたが、販路を広げて持続的な成長につなげる。営業社員は業界では異例の固定給として、今後5年で1000人規模の体制を目指す。インターネットで資料を請求した人に対面で商品を薦めるなど、ネット販売との融合も進める。

 オリックス生命は割安な医療保険の品揃えに強みを持ち、新契約件数は10年で7倍になった。ただ他社が似たような商品を出したり乗合代理店の規制が強化されたりして「このままでは成長の余地が限られる」(片岡一則社長)と判断した。

 製の営業員は歩合給が一般的で離職率も高い。多様化する顧客ニーズに応えられる人材を確保するため、固定給とする。医療保険などに加えて、変額終身保険など品揃えも拡充する。


以上です。

画像
↑、コシアキトンボ・メスを仕留めたサキグロムシヒキ・メス(2014年6月撮影)。

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