アフラック、終身保険WAYSの販売再開へ。ただし料率改定を同時に実施。

10月14日、アメリカンファミリー生命保険はHPにて、終身保険WAYS等の料率改定、一部プランの販売停止、個人年金保険の販売停止を発表*しました。

*詳しくはこちらをどうぞ。
  • 10/14・お知らせ 一部貯蓄性商品の料率改定および販売停止について(PDF)

    【管理人の感想】
    1.リリースの概要

    発表されたリリースの概要は以下の通りです。

    ①11月2日以降の契約を対象に、終身保険(低解約返戻金型)、終身保険、三大疾病保障終身保険の料率を改定。

    ②11月2日より終身保険WAYS(終身保険・低解約返戻金型)の販売再開。ただし代理店により取り扱いが異なる。

    ③11月2日以降の契約を対象に、終身保険と三大疾病保障終身保険の一部プランの販売を停止。

    ④11月1日より、個人年金保険の販売を停止。


    2.料率改定は予定利率の引き下げ。

    終身保険(低解約返戻金型)、終身保険、三大疾病保障終身保険の料率改定は、いずれも予定利率の引き下げです。

    具体的な数値はリリースによりますと以下の通りです。

    ①終身保険(低解約返戻金型)
    ・現行:保険料払込期間15年未満…1.25%/保険料払込期間15年以上…1.40%

    ・改定後:保険料払込期間25年未満…0.50%/保険料払込期間25年以上…0.65%


    ②終身保険
    ・現行/1.25%→改定後/0.50%

    ③三大疾病保障終身保険
    ・現行/1.25%→改定後/0.50%

    3.終身保険と三大疾病保障終身保険で、60歳払込等のプランが販売停止に。
    終身保険、三大疾病保障終身保険で販売停止となるプランは以下の通りです。

    ①終身保険
    ・10年/15年払い済み。60歳/65歳/70歳払い済み。

    ②三大疾病保障終身保険
    ・60歳/65歳/70歳払い済み。

    …アフラックが終身保険等の料率改定や販売停止に踏み切る背景に、マイナス金利政策による収益悪化があることは否定できないと思います。

    こうした料率改定や販売停止は、今後、他社でも十分起こりうることです。

    すでにソニー生命保険は主力商品の一つである、積立利率変動型終身保険の販売停止を代理店に通知済みですし、料率改定により保険料が上昇したものもあります。

    保険の特性とお客様のニード・属性が合致することが大前提ですが、今後、保険会社は代理店に対して、円建ての終身保険よりも外貨建て終身保険、あるいは定額の終身保険よりも変額終身保険を積極的に提案していくことを推奨するようになるかもしれませんね。


    画像
    ↑、翅を開いたアオハダトンボ・オス(5月撮影)。

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