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zoom RSS 住友生命が健康増進型の保険商品を発表しました。

<<   作成日時 : 2018/07/20 17:27   >>

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7月17日、住友生命保険はHPにて、健康増進型の保険商品を発表*しました。

*詳しくはこちらをどうぞ。
  • 7/17・ニュースリリース 未来を変えていく、健康増進型保険 新商品“住友生命「Vitality」”の発売等について(PDF)

    【管理人の感想】
    1.新商品は健康プログラム利用で保険料が引き下げられる

    ニュースリリースを読んだ限りですが、結論を申しますと24日に投入される「新商品」の概要は以下のとおりです。

    @対象となる保険商品「プライムフィット(未来デザイン1UPシリーズ)」「ドクターGO(医療保険)」のどちらかに加入する。

    A対象となる保険商品に加入後、健康プログラムの利用契約(月額の利用料金が発生)を締結する。

    B対象となる保険に加入し、健康プログラムの利用契約を締結することで、保険料が15%引き下げられる。

    C健康プログラム上のステータスランクに応じて、保険料が変動する。その後の健康増進活動により、健康プログラム上のステータスが最上位にランクアップすれば、最大で30%保険料が引き下げられる。


    現行の保険料の割引制度は「喫煙リスク区分型」が主力です。

    主に定期保険で用いられており、喫煙の有無、BMI、血圧が所定の基準を満たしているか否か―を告知書+健康診断結果表の提出などにより、保険会社が査定してクリアすれば保険料が割り引かれるという仕組みです。

    なお一部の保険会社では、喫煙リスク区分型を医療保険にも用いています。

    また、それとは別に加入してから一定期間、保険会社所定の「無事故状態」に該当していれば、保険料を一定の割合で引き下げるというものもあります。

    住友生命の場合、そうしたものとは発想が異なります。

    健康プログラム利用契約締結(健康増進)と保険契約(健康を損なった時の備え)をメインとし、健康増進の継続を促すとともに、保険契約の継続率向上のために保険料が変動する料率を導入したわけです。

    あくまで個人的な見解ですが、住友生命が発表した保険商品は、出勤時・帰宅時に公共交通機関を利用し、エスカレーターやエレベーターではなく、階段で駅構内を移動する。駅やバス停から自宅まで最低20分は徒歩で移動する―など日常的に体を無理せずに動かしていて、更なる健康増進を根気強く継続できる人向けですね。

    2.個人保険の保険料率を改定
    新商品の発表に合わせて、個人保険の料率改定も発表しました。

    これは標準生命表の改定に伴うもので、すでに他社、特に外資系生保やソニー生命といったいわゆるカタカナ系生保、あんしん生命等の損保系生保が実施したものです。

    保険料を月、半年、年などで支払う平準払商品は契約日が8月2日以降の契約から、一時払商品は契約日が8月1日以降の契約から料率改定が実施されます。

    【公式コメントの内容】
    以下、住友生命の公式コメントの内容です(上記ニュースリリースより抜粋・転載)。

    【未来を変えていく、健康増進型保険 新商品“住友生命「Vitality」の発売等について】

     住友生命保険相互会社(社長 橋本 雅博、以下「住友生命」)は、2018年7月24日に、健康増進型保険“住友生命「Vitality」”を発売します。

     2016 年7月21日、住友生命・南アフリカの金融サービス会社Discovery Ltd.(以下「ディスカバリー」)・ソフトバンク株式会社の3社は、“日本をもっと健康に”というキャッチフレーズを掲げた「Japan Vitality Project」を発表し、ディスカバリーが開発した「Vitality」の日本市場導入に向けた取組みを進めてまいりました。(http://www.sumitomolife.co.jp/about/newsrelease/pdf/2016/160721.pdf)「Vitality」は、世界17の国と地域で提供されグローバルに評価を得ている健康増進プログラムであり、当社の“住友生命「Vitality」”発売により日本初上陸となります。

    ※ディスカバリーは1国1社の生保会社と提携し各国で「Vitality」を導入しており、日本では当社が独占契約を締結しています。

     “住友生命「Vitality」”は、「加入時またはある一時点の健康状態を基に保険料を決定し、病気等のリスクに備える」という従来の生命保険とは一線を画し、「加入後毎年の健康診断や日々の運動等、継続的な健康増進活動を評価し、保険料が変動する」ことにより、「リスクそのものを減少させる」ことを目的とした商品です。

     また、「Vitality」の理念・目的に共感していただいた11社のパートナー企業と提携し、各パートナー企業と共に、お客さまの健康増進活動への取組みと継続をサポートする“住友生命「Vitality」”加入者向けの特典(リワード)として、様々な商品・サービスを割引価格にて提供いたします。

     当社は、今まで日本になかった新しい保険の形(※)“住友生命「Vitality」”の販売を通じ、「人生100年時代」と言われる現在の長寿社会において、お客さま一人ひとりの健康状態の向上に貢献することで、健康長寿社会の実現を目指してまいります。

    (※)2018年7月時点住友生命調べ。健康状態のみではなく運動等、さまざまな健康増進活動を継続的に評価し、保険料が毎年変動する商品であり、パートナー企業による特典(リワード)も含めて、お客さまの健康増進活動への取組みと継続をサポートする枠組み。

    ◇保険料率の改定について
     国民死亡率が改善していること等を踏まえ、Vitalityの発売と合わせて、個人保険の保険料率を改定いたします。また、持病がある等、健康に不安のあるお客さま向けの商品として販売中の「千客万頼(5年ごと利差配当付限定告知型終身保険)」においては、20歳以上の方からご加入いただけるように契約年齢範囲を拡大するとともに、最新のデータに基づいて予定発生率等を見直すこと等により、現行の保険料と比べて大きく引下げとなります。


    以上です。

    画像
    ↑、ハルジオンにやってきたベニシジミ(4月撮影)。

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