営業職員の説明は時に誤解を招く?

今回は営業先における、生命保険に対する誤解について述べてまいります。

先日、とある消防署の分署を訪問したときのことです。

喫煙スペースで20代の男性隊員に、某外資系生保の募集ツールを手渡し、がんに対する備えをしているかを尋ねると、「がん保険には入っていないが、生命保険には入っています」と答えてくださいました。

そこで、「どのような保険でしょうか?」と尋ねると、「貯蓄型です」と答えてくださいました。

貯蓄型…?ひょっとして個人年金保険や養老保険のことかな?と思いながら、さらに尋ねると、どうも終身保険のようです。

10年や15年で保険料を払い込み終えるタイプかな?と思い、そのことを尋ねると、「定年まで(保険料を)払い続けて、払い終えると保障を残してお金をもらえる…」と答えてくださいました。

保険料の払込満了後に保障を残して、お金をもらえる…そんな死亡保険はありません。減額をすれば保障を残してお金をもらえますが、それでは払い込んだ保険料を下回る額しか受け取れず、「貯蓄」とは到底言えません。

考えられるのは「解約返戻金」を誤解しているということです。

管理人はその場で「誤解しているので、もう一度保険証券をご確認ください」と申し上げました。

これは管理人の推測ですが、加入前に「一生涯の保障を確保しながら、貯蓄ができる」という説明が、「保障を残してお金がもらえる」という誤解を招いたのではないかと考えています。


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↑、5月に撮影したニホンカワトンボ・♂。

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