日本生命が、日本郵便に変額個人年金保険の委託販売の一時停止を申し入れ?日経報道。

7月19、20日の日本経済新聞朝刊に、日本生命保険と日本郵便に関する記事がありました。

19日の記事によりますと、

< 日本生命保険は18日、委託している保険商品の販売を一時停止するよう日本郵便に申し入れた。日本郵便も受け入れた。かんぽ生命保険の商品で多数の不適切販売が見つかり郵便局の現場が混乱しており、日本生命はしばらく販売を見合わせるべきだと判断した。かんぽ生命の問題が提携先からの商品供給にも影響してきた。>

とのことです。

【管理人の感想】
20日の記事によると、生命保険協会会長でもある日生の清水社長は、生保協会の記者会見において「当社商品の取り扱いについて協議を始めた」と明らかにしたそうです。

両社とも具体的なコメントは出していませんが、日本郵便と協議を始めたことは事実なので、今後両社がどのような結論を出すのかが気になります。

【記事の内容】
以下、日本経済新聞の記事の内容です。

―日本経済新聞 2019年7月19日朝刊―

【委託保険の販売停止へ 日生、日本郵便に申し入れ】

 日本生命保険は18日、委託している保険商品の販売を一時停止するよう日本郵便に申し入れた。日本郵便も受け入れた。かんぽ生命保険の商品で多数の不適切販売が見つかり郵便局の現場が混乱しており、日本生命はしばらく販売を見合わせるべきだと判断した。かんぽ生命の問題が提携先からの商品供給にも影響してきた。

 日本生命が販売の一時停止を申し入れたのは、約1000の郵便局で取り扱う「変額年金保険」。販売停止の期間などは今後、協議する模様だ。変額年金保険は払い込む保険料を運用し、実績次第で受け取れる年金額が変わる。価格変動のリスクがあり、丁寧な販売が求められる商品だ。

 日本郵便はかんぽ生命商品のほか、民間保険会社の商品も取り扱っている。このうちアフラック生命保険のがん保険は問題発覚後も販売を続けている。住友生命保険が委託する医療保険はかんぽの商品とセットで販売することが多く、営業を事実上控えている状態だ。

 郵政グループの保険販売を巡っては、かんぽの契約で保険料の二重徴収など9万件を超える不適切事例が判明。提携関係にある保険会社の間では問題が波及しかねないとの懸念が強まっている。

―日本経済新聞 2019年7月20日朝刊―

【生保協会長、かんぽ問題 「実態解明を」】

 生命保険協会の清水博会長(日本生命保険社長)は19日の記者会見で、かんぽ生命保険で不適切な保険販売が多数見つかった問題について「一刻も早い実態解明と信頼回復に努めてもらいたい」と話した。生命保険料界に与える影響については「事案の全容がわからず、具体的なコメントは控える」と明言を避けた。

 かんぽ問題を受けて日本生命保険は18日、委託している保険商品の販売を一時停止するよう日本郵便に申し入れていた。清水氏は会見で「当社商品の取り扱いについて協議を始めた」と認めた。他の保険会社が日本郵便に商品の販売委託を継続していることについては、「各社が判断するものだ」と話した。

 清水氏は19日付で生保協会の会長に就任した。


以上です。

DSC02665.JPG↑、オナガアゲハ・春型♂の吸水行動(4月撮影)。

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