外資系生保、28%増収!!

12月9日の日本経済新聞の朝刊に、外資系生保15社の05年度上半期(4~9月)の業績が掲載されていました。
好調な銀行での「個人年金保険(外貨建て・変額)」の窓口販売を支えに、保険料収入が15社全体で、前年同期比で28%増加したとのことです。ただし、個人的には銀行窓販で行っていることは本業とはいえないものと思っております。“純粋”な本業である、「死亡保障分野」でどのくらいの業績だったのかを知りたいものです。
以下、記事の抜粋です。

【外資系生保、28%増収:15社、上期・銀行窓販が好調】
 外資系生命保険10社の2005年度上半期(4~9月)業績が出揃った。アイエヌジー生命保険、ハートフォード生命保険などが銀行での窓口販売を支えに保険料収入を大きく伸ばした。最大手のAIGグループは減収だったものの、15社合わせた保険料収入は国内大手9社の5割近くに達し、個人顧客の「外資系人気」を浮き彫りにした。
 生命保険協会加盟の外資系生保15社(アクサ生命は10月1日付で傘下生保2社が合併)の上半期の保険料収入は合計約4兆4000億円。前年同期に比べて28%増えた。

 伸びが目立ったのが銀行など金融機関の窓口で保険商品を販売している生保。変額年金保険で米最大手のハートフォード生命の保険料収入は65%増、オランダ系のアイエヌジー生命も2.5倍となった。個人年金保険の好調な売れ行きが増収を牽引した。
 少子高齢化を背景に、老後の生活資金を受け取れるタイプの個人年金保険に加入する顧客が増えている。とりわけ低金利が続く中、リスクがあっても将来の年金額が増える可能性がある変額年金への需要が大きい。外資系生保はこうした分野の品揃えが豊富で、契約を伸ばしている。

 同様に外資が先行してきた第三分野も、がん保険や医療保険を主力とするアメリカンファミリー生命保険(アフラック)が保険料収入を6.9%増やすなど、引き続き好調を維持した。
 4~9月の上半期は円安・ドル高が進んだことが響き、外貨建て個人年金を扱う会社は価格競争力の低下に見舞われた。最大手の米AIGグループは、アリコジャパンが前年に外貨建て年金を拡販した反動もあって保険料収入が1割減。グループ全体でも2.8%減と伸び悩んだ。

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