アフラック、来店型店舗に乳がんの触診モデルを設置。全国で約600ヵ所。

8月24日の日本経済新聞・朝刊に、アメリカンファミリー生命保険についての記事がありました。

記事によりますと、

< …がん保険大手のアメリカンファミリー生命保険(アフラック)が全国約600ヵ所の来店型店舗に乳がんの「触診モデル」を設置している。研修医が使う教材として開発されたもので、乳房の中にできたしこりの感触をリアルに体験できる。

 設置されているのは、シリコン製の左乳房の模型*。病変部位は、肩関節に近い「外上部」、首側の「内上部」、腕に近い「外上部」、みぞおち側の「内下部」の4ヵ所に設定している。

 元々は研修医らの医療従事者のトレーニング用に一点ずつ手作りされる医療用機器。人体で触診した場合とほぼ同じ違和感があるが、しこりの場所がわかっていても、実際に探り当てるのはなかなか難しい。

 店頭のモデルを触ったことがきっかけで診察を受け、がんが見つかった人もいるという。アフラック個人アソシエイツ推進課の吉沢恵子さんは「店舗を保険販売だけでなく、がんの啓発ステーションにもしていきたい」と話す。

 …同社広報部は「自分で触って見つけられる唯一のがん。早期治療で治る可能性も高い。販売窓口に触診モデルを設置することで、日常的な自己検診につながれば」としている。>



とのことです。

*詳しくはこちら。
  • 乳癌触診モデル(乳房腫癌触診用)

    …ん~さすがはアフラック。乳がんを早期に発見するためには、まず関心を持つことが大事ですからねぇ。

    そのうち、ショップ型代理店に設置という待ちの姿勢から、乳がんに対する意識向上もかねて、法人代理店が所属する企業の福利厚生の一環として、触診モデルを使った啓発活動を行なう―など、より積極的なことするかもしれませんね。

    【記事の内容】

    以下、記事の内容です。

    【現場最前線―乳がんの感触 模型でリアルに】
     「乳がんのしこりってどんな感じ」―。がん保険大手のアメリカンファミリー生命保険(アフラック)が全国約600ヵ所の来店型店舗に乳がんの「触診モデル」を設置している。研修医が使う教材として開発されたもので、乳房の中にできたしこりの感触をリアルに体験できる。

     設置されているのは、シリコン製の左乳房の模型。病変部位は、肩関節に近い「外上部」、首側の「内上部」、腕に近い「外上部」、みぞおち側の「内下部」の4ヵ所に設定している。

     元々は研修医らの医療従事者のトレーニング用に一点ずつ手作りされる医療用機器。人体で触診した場合とほぼ同じ違和感があるが、しこりの場所がわかっていても、実際に探り当てるのはなかなか難しい。

     店頭のモデルを触ったことがきっかけで診察を受け、がんが見つかった人もいるという。アフラック個人アソシエイツ推進課の吉沢恵子さんは「店舗を保険販売だけでなく、がんの啓発ステーションにもしていきたい」と話す。

     日本人女性の3人に1人は一生の間にがんにかかるとされる。女性で最も発生率が高いのが乳がんで、がんによる死亡数では大腸、胃、肺がんに継ぐ4位。早期に見つければ、他のがんよりも治りやすいとされ、手術以外に、抗がん剤や放射線など治療方法の進歩も著しい。しかし自治体が実施する乳がん検診の受診率は17.6%(2005年度)で欧米諸国に比べると低い。

     同社広報部は「自分で触って見つけられる唯一のがん。早期治療で治る可能性も高い。販売窓口に触診モデルを設置することで、日常的な自己検診につながれば」としている。


    以上です。

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