予定利率が高い過去の保険はお金が多く戻ってくる?

先週末、自宅でTVを見ていたときのことです。何気にチャンネルをBSTBSに合わせたところ、偶然にも生命保険の見直しについての番組を放送していました。

復帰に向けた準備を進めている管理人は、つい気になって視聴していたのですが…番組冒頭で思わずずっこけました^^;

と、申しますのも番組進行役の若手男性アナウンサーがフリップを用いながら、予定利率と解約返戻金等について

①予定利率は、戻ってくるお金(解約返戻金や満期保険金のことか?)を決めるためのもの。

②予定利率が高い保険は、お金をたくさんもらえる。


―などと、誤解を招く「解説」をしたうえに、共演していたFP(保険の見直しと家計相談の経験が豊富)も、誤解を招かないよう、補足解説することなくスルーしていたからです。

確かに、

予定利率は、契約者が支払う保険料の計算や、返戻金の額その他の被保険者のために積み立てるべき額を基礎として計算した金額(契約者価額)を決定するための利率

です。

しかし、その利率が高かった過去の、特にお宝保険と呼ばれている、昭和60年4月2日~平成5年4月1日までの終身保険や養老保険などは、予定利率が低いものよりも解約返戻金等の受取額が多くなるということはありません。

確かに、予定利率が高かった過去の終身保険や養老保険、個人年金保険、学資保険は、予定利率が低いものに比べて、貯蓄性が高いといわれていますが、それは保険の満期までに、あるいは保険料払込満了までに支払う保険料が安く、いわゆる「戻り率」がいいためです。

画像
↑湿った砂利道で吸水するツバメシジミのオス(先月撮影)。

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