第一生命が、先進医療給付金の直接支払いを開始します。対象は「重粒子線治療」「陽子線治療」

6月15日、第一生命保険はHPにて、先進医療給付金を医療機関に直接支払うサービスを開始すると発表*しました。

*詳しくはこちらをどうぞ。
  • 6/15・ニュースリリース 「先進医療安心サポート」の開始について~重粒子線・陽子線治療を安心してお受けいただくために、治療前の事前査定、治療後の先進医療給付金を医療機関に直接お支払い~(PDF)

    【管理人の感想】
    1医療機関への.直接支払いは8月3から開始

    先進医療給付金を医療機関に直接支払う「特定先進医療ダイレクト支払いサービス」は8月3日から開始されるそうです。

    対象となるのは「重粒子線治療」と「陽子線治療」の2種類です。

    管理人が把握する限り、先進医療給付金の直接支払サービスを開始する大手国内生保は、既に開始している住友生命保険に続いて、第一生命が2社目です。

    2010年にAIGエジソン生命(当時、現・ジブラルタ生命)が導入して以降、先進医療給付金の直接支払サービスを導入する保険会社が徐々に増えてきていますね。

    対象となる医療機関は順次拡大される予定
    サービス開始時点で、直接支払いの対象となる医療機関は

    ①「陽子線治療」の直接支払い対象となる医療機関
    ・福島県郡山市:一般財団法人脳神経疾患研究所附属 南東北がん陽子線治療センター

    ・茨城県つくば市:筑波大学附属病院 陽子線治療センター

    ・千葉県柏市:国立がん研究センター 東病院

    ・福井県福井市:福井県立病院 陽子線がん治療センター

    ・愛知県名古屋市:名古屋市立西部医療センター 陽子線治療センター

    ・兵庫県たつの市:兵庫県立粒子線医療センター


    ②「重粒子線治療」の直接支払い対象となる医療機関
    ・兵庫県たつの市:兵庫県立粒子線医療センター

    ・佐賀県鳥栖市:九州国際重粒子線がん治療センター


    ※神奈川県立がんセンター(2015年12月より重粒子線治療開始を検討中)についても、本サービスの対象医療機関となる予定。

    ―となっています。今後順次拡大していく予定だそうです。

    【第一生命の公式コメント】
    以下、第一生命の公式コメントの内容です(上記ニュースリリースより抜粋・転載)。

    【「先進医療安心サポート」の開始について】

    ~重粒子線・陽子線治療を安心してお受けいただくために、治療前の事前査定、治療後の先進医療給付金を医療機関に直接お支払い~


     第一生命保険株式会社(社長:渡邉 光一郎)では、お客様の一生涯に寄り添った「確かな安心」「充実した健康サポート」を提供していく「一生涯のパートナーWith Youプロジェクト」を推進しています。

     この一環として、本年7月下旬より、当社先進医療特約にご加入のお客様向けに、次のような幅広く充実した「先進医療安心サポート」サービスを開始します。

    1.「先進医療安心サポート」の概要
     「先進医療安心サポート」により、次のようなサービスをご提供します。

    ①生涯設計デザイナーの携帯端末DL Pad、ホームページ、保険金コンタクトセンターの専門スタッフなど、さまざまなチャネルによる先進医療の対象技術や医療機関、お手続きなどに関する充実した情報提供【レベルアップ】
    ⇒DL Pad・ホームページ等によるサービスご案内コンテンツの充実

    ②保険金コンタクトセンターの専門スタッフによる個別お手続きサポート【レベルアップ】
    ⇒「先進医療ご請求サポート」によるお客さまごとの総合的なサポートの充実

    ③特定の先進医療(重粒子線・陽子線治療)の総合サポート【8月3日より開始】
    ・先進医療給付金の支払対象となるかどうかを治療前に事前査定

    ・対象医療機関への当社からの先進医療にかかる技術料(先進医療給付金)の直接支払い
    ⇒「特定先進医療ダイレクト支払サービス」

     この「先進医療安心サポート」サービスにより、先進医療受診前の情報入手から、受診に関する電話相談、先進医療給付金の請求お手続きのサポート、重粒子線・陽子線治療費(先進医療の技術料)の医療機関への当社からの直接支払いまで、充実したサポートを総合的にご提供することで、先進医療をさらに安心してお受けいただくことが可能になります。

    2.「先進医療安心サポート」の具体的内容
    (1)生涯設計デザイナーの携帯端末、ホームページ等による情報提供【レベルアップ】

     先進医療はその制度上、対象となる技術や医療機関は厚生労働大臣により定められ、技術や適応症、実施医療機関の見直しが定期的に行われています。このような先進医療の特性を踏まえ、先進医療技術や実施医療機関を検索・閲覧いただける情報検索サイト「先進医療情報ステーション」を当社ホームページ上で提供しています。

     さらに、契約者さま向けの健康・医療・育児・介護サービスを提供する「メディカルサポートサービス」では、「専門医療受診・セカンドオピニオンサポート」を提供しており、無料で学会認定専門医などによる電話相談を幅広くお受けいただくことができます。

     また、 生涯設計デザイナーの携帯端末DL Padにおいても、専門医師による重粒子線治療解説や重粒子線治療体験談など、動画なども含めてわかりやすく情報をお届けしています。その他サービスに関するご案内コンテンツも充実させます。

    (2)保険金コンタクトセンターによる「先進医療ご請求サポート」【レベルアップ】
     保険金コンタクトセンターの専門スタッフが、「先進医療特約の給付対象かどうか、請求手続きはどうすればよいか」、「重粒子線等の医療機関への直接支払いサービス(特定先進医療ダイレクト支払いサービス)が利用できるかどうか」など、個別にご請求のサポートをさせていただきます。

     また、先進医療の技術の中には他の保障や医療商品などでも一定の給付対象となっている場合がありますので、先進医療特約にご加入になられていないお客様にもご加入内容に応じた適切なお手続きのご案内を幅広く行っています。

    (3)特定先進医療に関する事前査定・ダイレクト支払サービス【8月3日より開始】
     先進医療にかかる費用は公的医療保険の適用対象外であり、その技術料は全額自己負担となります。特に重粒子線や陽子線を用いた治療は高額*1となりますが、一般的に治療前後にその費用を医療機関にお支払いただくことが必要です。

     そのため、当社の「無配当先進医療特約」にご加入のお客さまからのお申し出により、重粒子線や陽子線を用いた先進医療の事前査定を行い、給付対象となるかどうかを事前にお知らせするとともに、先進医療給付金を対象医療機関に直接お支払いする「特定先進医療ダイレクト支払サービス」を8月3日より開始します。

     これにより、お客さま自身による費用のご準備や医療機関への送金手続きなどの手数を軽減することが可能となります。

     なお、サービスのご利用にあたっては一定の条件がありますので、治療開始前に当社生涯設計デザイナー・コンタクトセンター・第一生命ほけんショップ等にお問い合わせください。

    *1.重粒子線治療 平均約303万円、陽子線治療 平均258万円。 厚生労働省「第14回先進医療会議資料」より試算。


    以上です。

    画像
    ↑、吸水中のナミアゲハ・春型のオス(昨年5月撮影)。

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