アフラックの第2四半期業績。

11月22日、アフラック生命保険はHPにて、2019年度第2四半期業績を発表*しました。

*詳しくはこちらをどうぞ。
  • 11/22・ニュースリリース 2019年度第2四半期(上半期)報告(案)(PDF)

    【管理人の感想】
    1.保有契約はかろうじて増加

    個人保険の保有契約件数は前年同期末比でかろうじて増加していました。

    また、がん保険の保有契約件数は前年同期末比で増加を維持した一方、医療保険の保有契約件数は、減少傾向に歯止めがかかっていませんでした。

    このままですと、個人保険の保有契約件数が減少に転じてしまうかもしれません。

    2.がん保険、医療保険の新契約が苦戦
    個人保険の新契約件数は前年同期比76.5%と二桁の減少でした。

    また、がん保険の新契約件数は前年同期比73.3%、医療保険の新契約件数は前年同期比88.1%とこちらも二桁の減少でした。

    がん保険がここまで落ち込んだ要因の一つとして、日本郵便とかんぽ生命が窓口での新契約が、両社の本業での営業自粛に伴い、大きく落ち込んだことが考えられます。

    医療保険は新契約の減少が止まりません。商品内容の改定でいったんは増加したものの勢いは続かず、ネット申込専用の健康増進型も存在感がありません。

    医療保険の新契約が減少から増加へと上向いて、それが続かない限り、がん保険頼みが続いてしまうでしょうね。

    【主要業績の内容】
    以下、アフラックの主要業績の内容です(上記ニュースリリースより抜粋・転載)。

    〇保有契約件数 ( )内は前年度実績
    ・個人保険…2425万2000件 (2422万3000件)

    ・個人年金保険…33万件 (33万3000件)

    ・個人保険+個人年金保険…2485万3000件 (2455万7000件)

     うちがん保険…1560万9000件 (1553万8000件)

     うち医療保険…593万1000件 (594万4000件)


    〇新契約件数
    ・個人保険…65万4000件 前年同期比76.5%

    ・個人保険+個人年金保険…65万4000件 前年同期比76.5%

     うちがん保険…47万1000件 前年同期比73.3%

     うち医療保険…14万8000件 前年同期比88.1%


    〇年換算保険料
    1)保有契約 ( )内は前年度実績

    ・個人保険…1兆3290億円 (1兆3360億円)

    ・個人年金保険…856億円 (827億円)

    ・個人保険+個人年金保険…1兆4147億円 (1兆4188億円)

     うち医療保障・生前給付保障等…1兆706億円 (1兆713億円)


    2)新契約
    ・個人保険…368億円 前年同期比78.8%

    ・個人保険+個人年金保険…368億円 前年同期比78.8%

     うち医療保障・生前給付保障等…342億円 前年同期比77.9%


    〇保険料等収入、経常利益、当期純利益
    ・保険料等収入…7133億円 前年同期比99.2%

    ・経常利益…1538億円 前年同期比99.7%

    ・当期純利益…1080億円 前年同期比98.9%


    〇三利源 ( )内は前年度実績
    ・危険差損益…1038億円 (1120億円)

    ・費差損益…411億円 (368億円)

    ・利差損益…251億円 (38億円)


    〇基礎利益、ソルベンシー・マージン比率 ( )内は前年度数値
    ・基礎利益…1701億円 前年同期比111.3%

    ・ソルベンシー・マージン比率…1081.1% (973.8%)



    以上です。

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    ↑、5月に撮影したミヤマカワトンボ・♂

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