テーマ:医療、介護保険の死角

「第三分野(医療・介護等)」保険の支払い余力に金融庁が新ルール。

2月11日の日本経済新聞の朝刊4面に、〈金融庁が10日、介護や医療保険といったいわゆる「第三分野」の保険商品について、保険会社が保険金の支払いに備えて積む準備金の算出方法などを厳しくする新ルールを発表した。〉、とありました。 …これに伴い5月1日に新ルールを施行するため各保険会社は2006年度決算から新ルールへの対応が必要になると…
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医療保険の死角③:リスク管理体制の整備とその影響。

前回は、明らかになった今後の課題について触れました。 今回は、内部のリスク管理体制整備が現在の終身医療保険に及ぼすであろう影響についてご案内していきます。その影響は契約者・保険会社にとって決して軽視できないものです。 「第三分野の責任準備金積立ルール・事後検証等に関する検討チーム」はその報告書の「内部リスク管理体制整備の重要…
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医療保険の死角②:明らかになった今後の課題。

前回は、医療保険に潜む外的なリスクについて触れました。 今回は、*明らかになった今後の課題についてご案内します。 *金融庁は昨年「第三分野の責任準備金積立ルール・事後検証等に関する検討チーム」を発足し、2月から6月にかけて12回にわたり、第三分野の責任準備金積立ルール及び事後検証のあり方等について検討を重ねてきました。 チ…
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医療保険の死角①:「医療保険ブーム」に潜むリスク

ここ数年は、死亡保障分野の新規契約率が悪化しており、各生命保険会社はそれまでの方針を転換し、医療保障分野に相次いで進出しています。 昨年は医療保障分野への進出にもっとも「慎重」だった国内最大手の日本生命保険が「医療名人」という商品名で、50歳以上の方を対象にした「単体の医療保険」を投入しました。 かつて、医療保障分野といえば…
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