嘘の健康状態の告知をさせられたお客様

久々に、嫌な出来事がありました。

現在、保険の見直しを進めているお客様とその奥様、私の3人で先々週提案させていただいた保険プランの妥協点を探っていて解決しかかったときのことです。

奥様がこう一言「主人(現在20代半ば)は20歳くらいのときに病気をしてますから」

私がご主人に「病気と申しますと?」お聞きしたところ、意外な言葉が…。

お客様「○○です。今も薬を飲んでいます」

ここで私は、「ン、ちょっと待てよ。その病気を告知したら今の保険には転換できなかったはず。まさか外交員が告知義務違反を勧めたのではないだろうな?」と疑問を持ちました。

私がそのこと(その病気を告知したかどうかなど)をお客様に確認したところ、「外交員にちゃんと言いましたが、向こうが『いいわいいわよ、書かなくなくていいわよ』といったので書きませんでした」とのこと。

その外交員はなんという愚かな行為をしたのかとびっくりしました。
そのような行為をして成立させた保険は、いざ死亡しても保険金が、入院しても給付金が支払われないケースがあるからです。

過去に他社の外交員が契約件数確保のためにそのような愚行を重ねた結果、信用を著しく損ない、お客様やそのご家族を精神的に経済的に傷つけたケースがあること知っているはずです。

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この記事へのコメント

ぱん。
2006年04月26日 12:05
告知義務違反。そんなの日常茶飯事に起こってます。明治安田生命も2度もの業務停止がありながらも、懲りてないみたいですよ。
現役保険営業マン
2006年04月26日 12:12
ぱん。さん、初コメントありがとうございます。
…ハハ、「日常茶飯事」ですか…情けないですねぇ。
明治安田生命保険は本当に存在するだけの価値がある保険会社なのでしょうか?
ぱん。
2006年04月27日 23:34
1度目の業務停止の時「こんなのはうちだけじゃない。今回は運が悪かった」と上の人間は開き直っていました。2度の業務停止それでも「うちが急成長したから目をつけられた」と・・・そう言う問題なのでしょうか?全く真摯に受け止める気持ちはないんでしょうね。
現役保険営業マン
2006年04月28日 00:34
ぱん。さん、コメントありがとうございます。
>「うちが急成長したから目をつけられた」
>>どこがどう「急成長」したのでしょうか?理解に苦しむ妄言です。このような方にはぜひ精神科もしくは心療内科を受診することをお勧めします。
今回の不祥事はひとえに「死差益の拡大を達成するための不当不払い」という保険会社にとってあるまじき行為が原因であることは周知の事実なのですが…。
本当に救いようがない会社ですね。
現役金融庁もどき
2009年07月11日 21:53
保険業法に他社の誹謗・中傷は厳禁とあるはずですが(たとえ事実であっても)、ここにある様な記事を現役の生保営業マンが記載している事について、どうお考えになっているのか知りたいですね。
現役保険営業マン
2009年07月11日 22:24
現役金融庁もどきさん、こんばんは。
ご指摘ありがとうございます。
なんともお恥ずかしい限りです。後ほど削除しますね。

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