郵政民営化「3つの理由」のウソ②

「郵便貯金が民間金融機関を圧迫している」は大嘘です。

今から13年前、旧郵政省と旧大蔵省は定額預金の金利決定法について「定額合意」に達し、郵便貯金の金利が民間金融機関より高くなることはないように取り決め、翌93年から実施してきました。
ところが、天狗状態の作家・猪瀬や専門家であるはずの財政学者の跡田氏が、いまだに郵便貯金にお金が集まっているのは金利が高いからだとマスコミでウソを垂れ流し、自らの著作に堂々と書いているのです。
このような単純なことを知らないはずがないのですが…。どこからか賄賂をもらって、悪書を世間にばら撒くように依頼されているのでしょうか?

郵便貯金の定額貯金金利と民間金融機関の定期預金金利を比べれば、一般預金者からの預金を当てにしていない一部の地銀を除いて、3年未満は同じようなもの、3年を超えれば民間の金利がはるかに高いのです。
しかも、郵便貯金には1000万円という上限があるのですから「郵便貯金が高い金利で、今も利用者を引き付けている」というのはほとんど妄想でしょう。

郵便貯金を利用している人たちは、バブル崩壊後の大手銀行のずさんなリスク管理に愛想を尽かし、唯一「安心」を提供できる郵便貯金にシフトしたのです。

3つ目の理由のウソは、後日UPします。
出典:諸君10月号

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