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zoom RSS 信組の窓販、第三分野強化へ。

<<   作成日時 : 2018/06/28 19:46   >>

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6月28日の保険毎日新聞・保毎ウェブが、信用組合の保険窓販に関する記事を配信しました。

配信された記事によりますと、

< 全国信用組合中央協会(全信中協)の集計によると、信用組合の2017年度の保険窓販では、新規および更新契約件数は4万8586件と前年度比1.4%増加したが、保険料収入が9.9億円(同22%減)、代理店手数料は2.7億円(同25%減)となった。保険料と手数料の減収は、主力商品である「&LIFE個人年金保険」の予定利率引き下げによるもので、保険料が引き上げになり販売環境が悪化した。個人年金保険のマイナス分を補うには至らなかったが、16年9月と17年9月に導入した第三分野商品が好調に推移し、共栄火災の標準傷害保険「しんくみホッとプラン」は、保有件数が4万1421件(同104%)と、初めて4万件を超えており、同会では「第三分野をさらに伸ばしたい」考えだ。>

とのことです。

…大手銀行や大手銀グループの保険窓販については、日本経済新聞が時折記事にしているため、一時払終身保険などが取り扱い停止となった影響を受けていることはある程度知っています。

信用組合では、昨年4月に実施された標準利率の引き下げにより、メインの平準払い個人年金保険の予定利率が引き上げられらたことで、保険料収入と代理店手数料が大きく落ち込んだようです。

記事を読む限り、今後はメインの個人年金保険の新契約が落ち込んだ中で、大きく新契約が増加した第三分野商品をさらに強化するようです。

予定利率が0%台という状況では、当然のことでしょうね。

【記事の内容】

以下、配信された記事の内容です。

―2018年6月28日 保険毎日新聞・保毎ウェブ配信―

【全信中協 第三分野の拡販目指す、予定利率引き下げの影響大】

 全国信用組合中央協会(全信中協)の集計によると、信用組合の2017年度の保険窓販では、新規および更新契約件数は4万8586件と前年度比1.4%増加したが、保険料収入が9.9億円(同22%減)、代理店手数料は2.7億円(同25%減)となった。保険料と手数料の減収は、主力商品である「&LIFE個人年金保険」の予定利率引き下げによるもので、保険料が引き上げになり販売環境が悪化した。個人年金保険のマイナス分を補うには至らなかったが、16年9月と17年9月に導入した第三分野商品が好調に推移し、共栄火災の標準傷害保険「しんくみホッとプラン」は、保有件数が4万1421件(同104%)と、初めて4万件を超えており、同会では「第三分野をさらに伸ばしたい」考えだ。

 同会では、「統一商品」(損保会社の商品)と、「推奨商品」(生保会社の商品)の2種類ある点が特徴で、統一商品については同会が集金代行も行い、統一のパンフレット作成なども行っている。昨年度、窓販統一商品、推奨商品の中で、件数・保険料共に伸びたのは「しんくみホッとプラン」で、08年9月の販売開始以降、年々件数が積み上っている。

 16年9月に導入した損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の「新・健康のお守り」の販売件数は前年度比391%、「新・健康のお守りハート」は同429%を記録。17年9月に導入した三井住友海上あいおい生命の「&LIFE新医療保険Aプラス」の販売も伸展している。

 同会業務支援部の水田潤志副部長は、「『しんくみホッとプラン』は、年間の保険料が1〜2万円と割安感があり、商品内容も分かりやすい点、また、自動継続のため手続きが簡単であることが伸びている理由と考える。今後も当該商品の販売については強化を図っていきたい」と話している。

 一方で、昨年4月の標準利率引き下げに伴い保険料の引き上げが行われたことから、同会の主力商品であった平準払い個人年金保険の販売に大きな影響が出ている。信組における役務収益の確保に向けて保険販売の軸を傷害保険や医療保険などの第三分野商品に切り替えていくことが重要なため、昨年度は(18年1〜3月に)「しんくみの医療保険キャンペーン」を展開した。同キャンペーンでは、一部の保険会社が低調な結果となるなど、期待通りの成果に至らなかったこともあり、同会では、新たな施策の検討に入っている。

 現状、第三分野の生保商品では、アクサ生命の商品を14信組、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の商品を7信組が取り扱っているものの全体的に少ない。信用組合の数は148あるが(18年3月末現在)、窓販商品を1商品でも取り扱っている組合数は約5割の83組合にとどまっている。今後は、取扱組合数増加に注力する方針で、今年11月に予定している「保険窓販研修会」でも各信組の意識向上を図る方針だ。

 水田氏は、「今後は、引き続き第一分野以外の商品の強化が望まれる。特に、損保(共栄火災)の第三分野商品が長期にわたって安定した成績を残していることから、新商品を採用する場合は、実績を踏まえれば損保会社の商品になる可能性が高い」という。

 他方、第二分野である事業性損害保険については、17年11月に、同会が会員となっている「全国中小企業団体中央会」の補償保険制度の取り扱いを開始した。同制度は信用組合の主要会員(組合員)である中小企業からの関心も非常に高いため、同会では、今後の拡販に期待を示している。


以上です。

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↑、4月上旬に撮影した庭先のチューリップ。

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