生保の銀行窓販、手数料開示を検討。生保協会会長、記者会見で表明。

4月16日付の日本経済新聞・朝刊に、15日に行われた、生命保険協会会長の記者会見についての記事がありました。

記事によりますと、

< 生命保険協会会長の筒井義信会長(日本生命保険社長)は15日の記者会見で、銀行窓口で販売する保険商品の手数料を「開示する方向で検討する」と表明した。対象は運用実績や為替水準で受取額が変わる変額年金保険や外貨建保険で、10月頃の開示に向けて銀行界などと調整する。>

とのことです。

【管理人の感想】
2月に報道されて以来、生保協会の公式なコメントを待っていました。「開示する方向で検討する」と表明した以上、変額個人年金保険や外貨建保険の代理店手数料を開示することが大筋で決まったとも受け取れるかと思います。

代理店手数料をどのように開示するのかといった詳細なことについては、全銀協などと協議して決定していくものと考えられます。

個人的には、保険設計書に別枠で大きく記載されるのではないかと考えています。

なお、代理店手数料を開示したからといって、それが生命保険料の引き下げ圧力につながるわけではありませんから、誤解のないようお願いします。

記事を読む限りでは、金融庁が銀行窓販における代理店手数料が不透明だと問題視しているようですが、不透明だと判断した根拠や、代理店手数料の多寡と不適切募集に相当な因果関係があると判断した根拠などをオープンにしてほしいものですね。

【記事の内容】
以下、記事の内容です。

―日本経済新聞 2016年4月16日朝刊―

【生保協会長、銀行窓販の販売手数料「開示へ検討」】

 生命保険協会会長の筒井義信会長(日本生命保険社長)は15日の記者会見で、銀行窓口で販売する保険商品の手数料を「開示する方向で検討する」と表明した。対象は運用実績や為替水準で受取額が変わる変額年金保険や外貨建保険で、10月頃の開示に向けて銀行界などと調整する。金融庁は銀行窓口で販売する手数料が不透明だと問題視し、対応を求めていた。


以上です。
画像
↑、庭先のアブラナ科の野菜に産卵するスジグロシロチョウ(今月撮影)。

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